そう、いい時代でした。
テレビではオッパイポロリなんて当たり前、深夜番組では挿入ピストン場面や、入浴シーンは小学生がワレメ丸見えで駆け回っている。
本屋の雑誌コーナーには複数の全裸JSJCがこれまたワレメ丸出し写真集が安価で平積みされていました。
近所の小学校のグラウンドでは朝から乾布摩擦で男子女子並んで上半身裸で並んでいて、中には完全にオッパイといえるくらいの膨らみがタダで見れました。
当時出始めたテレクラは大人の出逢いが名目だったが、実際はJKが中心。
JK以下は友達と一緒にかけてくるのが普通だったので、普通に一対一でする方が珍しいくらい3P4Pが当たり前。
もちろんイタズラも多くて、待ち合わせ場所に行くと物陰から笑い声が聞こえたり、すっぽかしなんて当たり前にあったけど、それが気にならないくらいのコールと出会いがありました。
一度だけ本当に赤いランドセル背負った3人組と会ったことがあって、どうしたもんかと悩んだが、女の子の方から
「エッチなことしたいんでしょ?行こ行こ!」
と言われて行きつけの複数OKのラブホへ。
さすがにランドセルは車に置いて部屋に入り、改めてマジマジ見ると、成長の過程を表すかのような身体の違い。
背の順でいえば、1番前と真ん中と1番後ろくらいの差があり、1番後ろは普段抱いてるJK並みの乳尻、真ん中は握れば掴めるくらいのオッパイ、1番前は多分父親と男風呂も大丈夫なお子ちゃま。
3人とも処女で、勃起を見るのも初めてで、そんなのがよく付いてきて脱いだもんだと思ったが、友達が一緒ならそこまで出来るんですね。
この日は昔あった土曜の半ドンで夕方まで5時間近くたっぷりと楽しみ、成長の大と中の初をいただきました。
(小は無理でした)
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