両方でハァハァと息をしながら美幸は恍惚とさせた表情を見せて居る。
更に数回ほど菊穴にホースを押しつけて中を洗浄させる。
美幸のお腹を押さえてギューっとすると、プッシャーと一気に排泄するように残った水を吐き出す。
完全に綺麗な水だけしか出なくなった美幸を湯船に連れて行って一緒に浸かる。
正面同士の体勢で両脚を自分の上を跨がせるような感じで、抱き締めて優しくキスをする。
耳タブや首筋をペロペロと舐めながら、チュッチュッっとキスをする。
うっとりとする顔をさせてビクッと反応をする美幸のお尻を持ち上げ、菊穴に指先を差し込んで中を掻き回して行く。
あぁぁ、槌っ、あぁぁ、いゃ~、ダメ~と声を荒げる美幸を更に引き寄せて菊穴の中を指先を激しくピストンさせた。
あっ、あっ、あっ、あっ、美幸は出し入れする動きに対して反応を強くする。
しばらく続けた後にフル勃起したペニスを小さな菊穴へ押しつけて挿入をさせて行く。
美幸は亀頭を押し出そうと肛門に力を入れて抵抗をするが、逆にペニスは息張るアナルへニュルニュルと入って行った。
美幸の身体はビクッ、ビクッ、ビクッと反応をしながらペニスを飲み込んでしまう。
入口が狭くキツいが中は少し緩い感じで生暖かい感じがしてとても気持ちが良かった。
美幸の中にゆっくりと奥へとペニスを差し込んで行くと、ペニスの根元までしっかりと入って行った。
少しだけ美幸の身体を起こして、ググッとペニスを押しつけると中の粘膜が絡み着いて射精してしまいそうになった。
美幸は言葉にならない喘ぎ声のような呻めき声を出して、身体が緊張するように硬直する。
うげ~っ、うぐっ、あひぃっ、ぐわ~、あっ、あぁぁ~、ダメ~!
ペニスは菊穴に刺さったままで、抱き締められてるので自由に動けない。
余り太く無いペニスで良かったと思ったのは美幸とこの様な関係になれたからである。
自分の小さなペニスに酷くコンプレックスがあったので、ペニス増大サプリや治療の為に病院に行こうとも考えてました。
これがバナナのように立派なペニスであれば、美幸の中への挿入も出来なかったはずだ。
美幸の身体を揺らすと肛門括約筋が刺激させるらしく、キュッ、キュッ、キュッっと締まる。
陰茎の根元が締め付けられ、亀頭は柔らかい粘膜で包み込まれて凄く気持ち良い感じだった。
何度となく美幸の中をペニスで掻き回しながら強く抱き締めると、下半身の奥から更に強い快感と共に精液が飛び出して行った。
うぉっ~、イク、イク、イク、イクッっと、ぎゅっと美幸の腰を掴んで射精して行く!
ドピュッ、ドピュッ、ドク、ドク、ドク、ドク、とペニスの根元から溢れ出す白濁液は永遠に続くかのような快感でトロけてしまうようだ。
美幸はガク、ガク、ガク、ガクっと身体を揺らして俺に倒れてしまった。
今まで処女でセックスの経験が無い小学生が、いきなりのアナルセックスを経験してしまい、新たな快感を知ってしまったのは驚きだろう。
いつまでも続く射精感と肛門の締め付けでペニスの勃起は収まらないようだった。
全ての射精が終わりゆっくりと菊穴からペニスを引き抜いて行くと、美幸はペニスを締め付けて抜けるのを耐えている。
ズルッ、ズルッ、ズルッっとペニスが出て来ると、少し薄白い精液が一緒に出て来た。
更にプビッ、ブチュッと放屁が出るような音とブクッブクッと泡立てながらすぼまった菊穴より大量の精液が溢れ出して、湯船の中にジワ~っと広がって行った。
美幸はアワアワと意識を朦朧とさせながら、初めての快感に酔いしれて居るみたいだった。
無毛のワレメはピンク色に染まり、中がパクパクと開いて輝いて見える。
ペニスはカチカチのままで亀頭はテラテラと光り輝いて見える。
美幸は湯船の中でゆらゆらさせながら、目をつむってぼぅ~として居る。
まだ、菊穴からは大量の白濁液が踏ん張る度に少しずつ出て居る。
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