両脚を開いて小さなワレメをティシュペーパーで拭いてる美幸は文句を言って居た。
小さなおっぱいと、半尻を見てると射精したばかりなのにペニスの勃起は収まって居ない。
背後から抱き締めて、美幸ちゃんゴメンね!余りに興奮して先走ってしまったんだ。
何度も平謝りしながら必死に頭を下げて、許してくれるようにお願いする。
本当に無理にしない?痛くしたりしないなら今回だけは許してあげる。
ゴメンね、美幸ちゃん。優しくするからね。
そう言って美幸の唇をチュッチュッと吸って、舌を差し込んで行った。
美幸のワレメからは拭き足りない精液がポタポタと垂れて太腿を濡らしてる。
美幸を抱き締めて浴室へ向かいシャワー浴びる。
全身をボディソープで丁寧に洗って行きながら、ワレメの奥もしっかりと流して行った。
先程の中出しでたっぷりと注ぎ込んだ精液も指を入れて綺麗に洗い流す。
お兄ちゃんも洗ってあげるね、そう言いながら美幸はペニスを握って泡を纏わせながらシコシコと前後に動かして来る。
柔らかな手と絶妙な握る力が更に勃起を促して興奮を誘って来ます。
あぁぁ、気持ちいいよ美幸ちゃん。もっと強くシゴいて欲しいな。
シャワーでペニスを洗い流し、美幸はパクッと咥え込んでしゃぶって来る。
レロレロと舌先で鈴割を刺激して、玉袋をニギニギしながらのフェラは堪らなく気持ちいい。
フランクフルトの様な太さなので、アゴが疲れたりはしないみたいだ。
それでも小学生のお口には大きいらしいが、少しだけ征服感で満足が出来る。
兄の太いペニスと違って、しっかりとしゃぶれるので舌先で裏スジを舐めたり出来るようだ。
中学生の兄がどれだけの調教を美幸にしてるのかは
分からないが、かなりのテクニックを叩き込まれて居るみたいでした。
こんなに幼く可愛いらしい顔をして居るのに、エッチなのは大人顔負けです。
ジュブッ、ジュブッ、と音を出しながらのフェラをしながら指を俺のアナルへ挿入して中を激しく掻き回される。
自分の意思とは全く関係無く、無慈悲なほど呆気なく射精をさせられてしまった。
ビュルルッ、ビュルルッ、ドクドクドクとペニスの中から大量のマグマが噴火するように激しい射精感で満たされる。
美幸がウッ、ヴェッと喉を鳴らして大量の精液を受け止めて飲み込んだ。
ウプッ、ゲホッ、すっ、凄い!こんなに濃くて大量の精液は兄よりもいっぱい出てるよ。
美幸の頭をググッと押さえて最後の一滴まで吐き出すようにペニスに力を込めて送り出す。
槌~ん、はぁっ、うお~!と訳が分からない言葉を発して射精を促して居た。
お兄ちゃんの精液って凄く濃いね、何だか喉に引っかかるみたいで量も凄過ぎて参るよね。
反強制的に射精をさせられ、アナルの指入れで発射するのは初めての経験でした。
小さなワレメに吸いつきながら、今度は美幸の菊穴に指を差し込んで、ググッと奥まで突き進んで行くと何かに当たった。
美幸のウンコに指先が当たった様なので、そこでストップして指を引き抜いた。
洗濯機用のホースを使い、美幸のアナルに押し付けて水を送って行く!
200mL程の水を流し込んで、美幸のお腹をブニュブニュと押して中の物を出させるように促す。
美幸は、お兄ちゃんウンチが出ちゃうよ。トイレに行かせてよ。ねぇ、お願いだから早く早く!
いいよ、ココで出しちゃいなよ。バケツに出しても良いからね。
小ちゃい子が地団駄を踏むみたいに、足をバタつかせてトイレをねだる。
早くしちゃいなよ、もう諦めてね。
顔が歪みガマンの限界点まで来た美幸は、ブルッ、ブルッと身体を震わせてバケツの中にぶち撒ける。
シャー、プビッ、ブリッ、ブリッと菊穴から茶色の液体と共に塊が出て来る。
背後から覗いて居るので排出される所がハッキリとよく見えて、お尻に力を入れると菊穴がキュ~っと広がり、力を抜くと閉じるようだ。
何度もヒクヒク、ヒクヒクと菊穴が蠢いて全部を出し終えると、シャーッ、ジョロジョロとオシッコをし出した。
もう終わっても暫くの間は菊穴はキュッ、キュッと閉まる閉じを繰り返して居る。
全部を出し終えた美幸は安堵の表情を浮かべ、満足をしてるみたいだが凄くエロい顔を見せて居た。
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