美幸の尻穴に指を入れ締め付けに驚いた。
ガックリとフローリングに座り、小さなワレメをヒクヒクとさせて愛液を溢れ出させてる。
フローリングにはテラテラと愛液で濡れた所が写り込んで居る。
そのままの状態で美幸のワレメを吸い上げて、ジュルジュルと音を立てて舐める。
はぁ、はぁ、あ~ん、あっ、あぁ~んと快感に悶えながら暴れ回る。
小さな膣口に指を這わすとねっとりと柔らかい美肉が指を包み込んで来る。
指先に力を入れて美幸の中へゆっくりと侵入して行くと少しザラついた肉壁に指に吸いついて来る。
兄からどれだけの調教をされて居るのかは分からないけど、挿入はしないものの簡単に奥まで指はスルっと入って行った。
美幸の中をぐちゃぐちゃにと掻き回し、指で中の様子を探るみたいにすると美幸は激しく反応する。
ゆっくりと段々に早く、美幸の中を前後にピストンする度に激しく抵抗しながら指を締め付ける。
自分も慌てて行きなりですが、美幸の中へ細いペニスを挿入させて行った。
フランクフルトみたいなサイズなので、美幸の小さなワレメには問題も無く入って行くようだ。
ニュルニュルニュルと美幸の中へ抵抗も無い状態で入ってしまう自分に嫌気がさしたが、小学生の女の子の中に入って行くのは最高に興奮するし、少しキツイけれど気持ち良過ぎてイキそうになる。
美幸、美幸、美幸~!と連呼しながら腰を強めに打ちつける。
浅いマンコに挿入してるので、1番奥の壁に亀頭がゴンゴンと当たり、締め付けられるペニスに衝撃が走って行くようだった。
挿入して1~2分なのに、込み上げてくる快感にガマンが出来ないでドピュッ、ドピュッ、ドピュッっと精液が小さな膣に溢れんばかりの大量の精液が注ぎ込まれて行った。
えっ~、うそ~!えぇっ。美幸は慌てる。
お兄ちゃん、もう出したの?ゴムだけはしてくれないと困るよ。
私、小学生だよ。生理も来てるから妊娠しちゃうかも知れないよ。
いくら俺のペニスが細くて大っきくないけど、美幸のワレメからは血が混ざった精液がポトポトと溢れて来ました。
あぁあ~!お兄ちゃんに処女を奪われた。
最初から処女は上げるつもりだったけど、いきなり入れて処女を奪われるなんて思ってなかった。
美幸は少し不機嫌そうな顔をしながら自分でワレメをティッシュで拭いて居た。
全裸の小学生が挿入後の後処理をする姿は、とても想像するよりもイヤらしく感じた。
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