部屋までは余り遠く無いので、ゆっくりと歩いて
部屋に向かいました。
途中で美幸は腕組をして来たので、腕を預けて進んで行くがむムニュっとした小さなおっぱいの感触がとても心地よい。
周りの住民を気にしながら注意して部屋の中に入って行きました。
ドアがバタンと閉まるとオートロックがウィ~ンガチャと音を出してドアが閉まる。
部屋に入って間も無いのに美幸の身体を抱き寄せて
キスをして行く。
小さな口を完全に塞ぎ、舌先を伸ばしてチュウチュウと舌に吸いついた。
甘ったるい子供みたいな乳臭さと女性特有の匂いが混ざり合って興奮が止まりませんでした。
こんなに華奢でスリムな小学生の少女を自分の好きにしてるのを考えると、背徳的な想いと子供とする行為に対して下半身は熱く燃え上がりました。
美幸の細い腰を引き寄せ、Tシャツを脱がせながら小さな胸を揉み上げて行った。
とてもハリのある乳房は小さいけど、ちゃんとしたおっぱいの感触がある。
鼻息をフンフンとさせながら、必死にキスに耐えて居る様だった
Tシャツの下はブラも着けず居て、直接に乳首にも触れられる。
少し陥没気味の乳首を優しく揉み、指先で乳首を刺激するとコリコリと乳首は硬くなり、ピンク色に変わって行くようだ。
Tシャツを脱がせてから今度はショートパンツに手を掛けて一気に下ろす。
お尻の臀部部分は日に焼けた所とパンツを履いている所とで綺麗に分かれてる。
引き締まって居る全身は少年を想像をさせては居るが、小学生の少女のそれは少し肉がついて居る為に女の子だと分かる。
美幸の前にしゃがみ込んで、小さな縦筋のワレメに顔を埋めて行く。
真っ白で日焼けの無い下半身に薄桃色の真っ直ぐに伸びたワレメが現れた。
ぎゅっと顔をワレメに擦り合わせて、少女の香りを堪能してみる。
甘酸っぱい汗とオシッコの匂い、そして女性特有の匂いとが混ざり合い、更に両脚を開かせてスジマンに吸い付いた。
ビクッビクッと反応をしながらも美幸の表情は凄くいやらしい顔を見せて居る。
ヌュプヌュプヌュプとワレメに鼻を押し付けると中からヌルヌルとした透明な液体が溢れ出す。
そのまま舌先をワレメの中に差し込みながらアナルに指を押し込もうと力を込めてみる。
美幸のアナルに指先がゆっくりと飲み込まれ、第2関節までズブズブズブと入ってしまう。
美幸は身体を仰反らせて、指先をキュキュっと締め付けてしゃがみ込んでしまった。
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