大凡みんなで集まってこんな感じにしていましたよと言うのを書いてきましたがそろそろ"私単独で動いて"の体験を書いていこうかなと思います
(時々誰々がと言う私以外の話も出てくるときがあるかも知れませんが)
もう秋に近づいていたと思うので9月末か10月に入っていた頃だったと思います
私自身も何人かの女の子として新しく来た子とかの相手もしていたと思います
今でも思うのですが意外に初めての子に指名された事もあり処女も頂きました
ただやはり"興味があって来る子"だけの世界だったため
"興味があっても来ない子"は当然居ました
やっぱり恥ずかしいし~w
まあこれが大抵の理由及び断り方でした
(そう言って次の日来た女の子もいましたけどw)
もうこの時期になると"とにかくやりたい"と言うより"この子とやりたい"と言う言わば欲が私も含め有ったわけで
来ていれば仮に他の子とばかりしていても口説き落としたりしてました
来ていない子とかはクラスへ行ったり呼び出したり(校舎裏とかならロマンチックで良いんですが下心しかないので双方気まずい)
それで"引っ張り込んでいた"様に思います
私は割とおしとやかな子、不思議ちゃんタイプがあの当時から好きなので"そんな子来ないかなぁ"なんて日々思っていたのですが少なくても来る子にそう言う子はおらずはっきり言ってしまうと
進んで前に出る子、活発な子
そんな子ばかりでした
(今だから言えますが同学年はほぼ"凶暴"でしたw)
ただ目を付けている子はおりこの子をFちゃんとします
1学年下の5年生なのですが私以外にも実は目を付けている子がおり誘いをかけられていたようですが
ほぼ無視されるか周りの取り巻きに追い返される状況だったようです
私が目を付けるわけですから"おしとやか"・・・ここではそう言っておきますが上記から判るように見た目はそうでしたがかなり性格はきついようで取り巻きが付いているような子です
まあFちゃんの場合興味が無いと言うより"自分の世界に入り込んでいる子"そういった子でした
いつも難しそうな本を読んでいましたし
(後になって面白いことが判るのですがここでは言いませんw)
見た目は確かにおしとやか"そう"、眼鏡をかけていて肩より少し長い髪をしていました
いわゆる"文学少女"です
両親とも学校の先生で(これも後から詳しく語っていこうかと思います)
家自体も良いようで"お嬢様"の部類に入ります
と盛り上げましたが長くなるので続きは次の機会にw
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