それから数日後に従姉妹の真由美が田舎にやって来ました。
叔父、叔母と一緒に来ると言ってましたが、仕事の都合で来れなくなったらしい。
真由美は中学2年になる15歳で、幼児体型ではあるけれどかなりの美少女でした。
T142cm、B78cm、H80cmでめちゃくちゃ細くてお人形さんみたいな可愛い女の子です。
小学生でも十分に通用するレベルで、交通費などは子供料金で全く問題はない。
自分が中学生の頃は田舎に来るといつも一緒に遊んだり、お風呂に入ったりもちろん寝るのも一緒で問題はありませんでした。
叔父、叔母も兄妹みたいに仲が良い俺達を気にしないで居ました。
どちらかと言うと自分がオナニーを覚えてから真由美の裸に興味が出てしまい、イタズラをするのが不味いと思い自分から遠ざかりました。
今までの真由美からすれば、性的な事に対して意識をしてなくて常に一緒に居たのに急に離れて行く俺の行動を不思議がってました。
ある夜の日にいつものように寝てると、真由美は静かにベッドに入って来ました。
分かって居ましたが気づかないふりをして居ると、何やらゴソゴソと下半身に変な感触があって、薄目で見ると真由美がチンポを握りながら亀頭部分を触って来ました。
う~ん、と寝たふりをしながら身体を真由美の方に向けてチンポを触り易くしてました。
真由美はチンポが大きくなるのを見て、更に激しく弄り回して居ます。
余りに刺激が強くてチンポに力を入れると、ビュルルッ、ビュルルッっと凄い勢いで射精をしてしまいました。
真由美は何が起きたのか分からず、チンポから溢れ出す精液を見て放心状態でした。
初めて射精をした時から普通の男子よりも精液の量が多いのではないかと、エロビデオなどを観て比べても自分の精液は大量でした
真由美の下着やパンツにも大量の精液が着いて、特有の匂いを放って居ました。
それから真由美は寝たふりをした俺をゆさゆさと揺らして起こします。
智くん、智くん!ちょっと起きて!
ねぇ、智くん早く起きてよ。
真由美は必死に俺を揺らして起こそうとする。
ん~っ、何?どうしたの?
智くんのチンチンにイタズラをしたらオシッコを漏らさせたみたいなの。
何だか臭いネバネバしたのがチンチンから出て来て私の下着にも着いたの。
えっ、何?真由美はどうしてチンポなんて触ったりしたの?
真由美は大変な事をしてしまったの分かる?
これは大人にならないとヤッては行けない事なんだよ、真由美に責任を取って貰わないとダメだね。
智くん、ごめん。私に出来る事なら何でもするから許して欲しい。
真由美は必死に俺に懇願してくる。
本当に何でもするの?ちゃんと責任を取れる?
真由美には少し強めに言って、約束をさせる。
これからは俺と一緒に居る時はエッチな事でも言う事を聞くようにする事と、絶対に親や他人に言わない事だけど守れる?絶対に約束だからね。
うん、分かった。智くんの言う通りにするね!
それじゃ、下着は全部脱いで裸になってね。
えっ~、恥ずかしいよ。
約束したよね?大丈夫だから安心してね。
小さな身体を抱き寄せるとペチャパイの胸を触ったりして、今度は初めてのキスを奪いました。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながらキスをして、舌先を真由美の口の中に押し込む。
うぅうっ、んっ、一生懸命に舌先に吸い付いて応えようとする。
はぁはぁと息を荒げて少しずつ興奮して来てるみたいに喘いで居る。
シックスナインの体勢で真由美の小さなワレメに顔を埋めて、ゆっくりと膣口を舐めて行く。
ビクッ、ビクッと反応をする真由美のワレメは驚く程に濡れて居ました。
お尻の穴からワレメまでを何回も何回も舌先で舐め回して指先でアナルに指を突っ込んだ。
あぁぁ、あぁうっ、全身でビクッビクッと反応をしながら快感に溺れて行くようでした。
余りに小さいと思って居た真由美の膣口は、指がニュルンと入る程でした。
更に真由美の膣の中を指先で刺激をすると、ぎゅっと股に力を入れて俺の顔を挟みつける。
かなり気持ちが良いのか、真由美は身体をくねらせながら可愛い声で喘ぎ悶える。
指を膣の中へ進めて行くと途中で何かに引っ掛かって止まってしまった。
あぁ、処女膜だ!
そこで真由美のワレメから指を抜いて、今度は俺のチンポを舐めさせるように顔の前に突き出した。
ペロペロ、ペロペロと亀頭部分を舐め始め、それから必死にチンポを咥えようとする。
真由美の口の中は物凄い熱さでチンポが火傷してしまいそうだった。
真由美の頭を押さえながら初めてのフェラチオを堪能しました。
シュボッ、シュボッ、シュボッっと音を立てながらチンポを吸い上げて来る。
先程に一度は射精してるのに、また射精感が込み上げて来て背筋に電気が走ったようでした。
うっ、あぁぁ、イク、イク、イク!
ビュル、ビュル、ビュルルッっと激しく、真由美の口の中を犯して行く。
槌っ槌っ、ぐっぼっ、うぇ~っと真由美は唸り声を上げて大量の精液を受け止めようとする。
俺はチンポが空っぽになるかのように、全ての精液を吐き出して行った。
ぶじゅっ~、ぶしゅっと溢れて来る精液が真由美の口に入り切らないで出て来るようだ。
しばらく、真由美の口の中にチンポを入れたままで快感を貪りました。
凄く長い時間のような感覚ですが、ほんの何十秒だったのは言うまでも無かった。
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