マドカの寝て居る間に色々といやらしい事をして行きますが、結果的に大変な事が起こりました。
身体には似合わないバストを揉みしだきながら柔らかい感触を楽しみ、乳首を吸っては舌で転がしコリッとした味わいに興奮が収まらない。
大きく股を広げて小さなワレメへと舌先を突っ込んで行くと段々と湿り気が出て来るようだ。
それを繰り返して行って行くと膣口からトロ~っとした蜜が溢れて来ます。
甘い香りと女性特有の匂いで更に興奮して、チンポはガチガチになってしまいました。
ゆっくりと何度もチンポをワレメに押し付けて擦りまくると、自分のチンポからも先出し汁が溢れて来ました。
亀頭部分を膣口に当てて、少しずつでもと押し付けますが挿入は上手く行きませんでした。
ググッ、ググッと少し強引に小さなワレメへチンポを押して先だけが入るかどうかの所で体重をかけながらエイッと突き出すとメリメリと亀頭が入りそうになりました。
そのままの状態で腰を使いグッと押すと亀頭部分がズルッと飲み込まれました。
しかし、亀頭が入った瞬間に小さな処女穴がピッと裂ける感じがしました。
そのまま一気に腰を押し込み更に奥へとチンポを進めて行くと1番奥で亀頭が止まりました。
物凄い締め付けでチンポが千切れてしまうかと言うほどに、処女穴は締め付けて来ます。
それでも2/3ほどしか入らないで、チンポの根元は見えて居ます。
少しずつゆっくりと腰を使い、マドカを犯して行きますが目を覚さないので続けて行きました。
クチュッ、クチュッ、ジュッ、ジュッっとチンポが小さなワレメの中に出たり入ったりを繰り返して行きます。
少しだけ濡れて居ましたが、チンポに貫かれて出血をしてるみたいでチンポはゆっくりと出し入れが可能になりました。
更にジュボッ、ジュボッっと早くピストンして行くとマドカの中がキュ~っと締まりチンポを押さえつけようとして来る。
あぁ、あぁ、出るっ、出るっ、激しい射精感と共に下半身から頭の天辺まで突き抜けるような快感と尿道から溢れ出す精液で一瞬だけ動きが止まり、息も詰まってしまうかのようでした。
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッっと激しく射精する。
マドカの小さなワレメの奥に大量の精液を注いで、物凄い満足感に酔いしれました。
しばらくはワレメの中でジッとしてましたが、ゆっくりとチンポを引き抜くとブチュッ、ブチュッと膣の中から漏れ出す空気と一緒に真っ赤な処女血と精液が泡立てたかのようなピンク色に染まった液体がドロリと溢れて来ました。
マドカの両足を立膝にしてからキレイな処女穴を写メに撮って残した。
ちょっとだけお腹を押さえるとツ~っと残りの精液が出て来たが、最後の方は処女血が濃くなって居るようでした。
とりあえず、マドカの全身をキレイに拭き取りワレメの中までも拭いて置きました。
マドカが起きるたのは、それから2時間くらい経過してからでした。
マドカは朦朧とする意識から目覚めると、周りをキョロキョロと見てゴメンなさいと謝られます。
一瞬、キョトンとする俺にマドカはシーツに着いた血を見て言ったみたいでした。
お腹が痛いし、アソコも変な感じだったので突然の生理だと思ったみたいです。
大丈夫だよ、心配しないでね。
生理だったら仕方が無いよね、シーツはたくさんあるから気にしないでね。
優しくマドカに言って、お家の近くまで送って行ってあげるからね。
そう言ってマドカを静かに家から追い出した。
それから従姉妹も祖父母の家に来ると連絡があり、数日後にマドカの父親が現れる事になる。
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