少女との体験

マドカも4月には6年生になり、身長も160cmに届く勢いで成長してます。
身体測定でバストは83cmになって、ウエストは54cmでヒップは85cmになったと言ってます。
どう見ても大人の女性と変わらないし、スタイルから考えても素晴らしいプロポーションでした。
こんな体型の少女がランドセルを背負って歩いて居たら、思わず振り返ってしまいます。
授業参観日にはマドカを見て、大人の女性が混ざって居るみたいで、他の親達はかなり驚いて見て居ました。
特にプールなどではスクール水着姿でボインボインのマドカに視線は自然に集中するようです。
男子生徒からはマドカのエロい姿に興奮して勃起してしまう子もたくさん居るみたいでした。
そんなマドカと一緒に居られるのは、とても嬉しくて最高の気分でした。
マドカの実家に泊まり込んで一緒に寝食を共にするようになると、マドカとセックスをする事が難しくなる。
とりあえず、近くのラブホテルに行ってめちゃくちゃヤリまくってから帰るようになります。
マドカもチンポでちゃんとイクようになってるので
最後は中出しでお互いが絶頂してました。
マドカも自分から腰を振って激しくチンポを欲しがって来るようで、直ぐにイカされそうになるのでガマンするのが大変です。
吸い付くようなワレメは成長して、とても締まって気持ちが良かった。
マドカのアナルにも極デカチンポを挿入をしてみようと試してみる。
あぁぁ～、ダメ～！そこは違うよ！熱いっ！
ズブッ、ズブッっとゆっくりと入って行くチンポを
侵入させないようにギュ～っと締め付けて抵抗をしてくる。
亀頭が完全に入ると今度は深く飲み込むように、吸いついて放さない。
ジュボッ、ジュボッ、ジュボッっと激しくアナルを犯して行くとマドカはチンポを更に締め付ける。
あん、あん、あぁ～、いいっ、うっ、うっっと喘ぎまくって悶える。
俺もマドカとは初めてするアナルセックスに興奮をして居ましたが、こんなにも激しい反応をするのには驚きました。
とても狭くてキツいアナルの奥にチンポを突き刺しながら、マドカを絶頂に誘って行く。
パン、パン、パンっとマドカの尻に腰を打ちつけながら快感を貪って楽しんで居る。
段々とマドカは絶頂に向かって居るのか更に締め付けが厳しく気持ち良さが強まって来る。
あうっ、あうっ、あぁぁ～、あぁぁ～っ、あっ、あっ、あっ、イクッ、イクッ、あぁぁ、イクッっと全身を硬直させてマドカは昇り詰めて行く。
自分も限界までチンポを挿入してありったけの精液を吐き出して行った。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッっと激しい射精でマドカのアナルを満杯にして行った。
どれだけの精液が出たのかと言うほどに、物凄い大量の精液がアナルからも溢れて来る。
ゆっくりとチンポをアナルから引き抜くとお尻の穴をヒクヒクとさせてドロリと精液が出て来る。
アナルから流れ出した精液は、マドカのワレメにもたっぷりとかかり膣口を濡らして行く。
マドカはピクピクと全身を震わせながら力が抜けてしまい動けないで居るようだった。
マドカのアナルからは大量の精液がしばらくは溢れ出して終わらない。
久しぶりのセックスに満足したのかマドカはボーっとして動かないで居ます。
マドカ、大好きだよ。凄く愛してる。
そう言ってマドカを抱き寄せるとキスをして舌を絡ませた。
少ししてからシャワーを浴びて、ラブホテルを後にしました。
マドカの実家に向かってゆっくりと歩き出すと、ギュッっと手を握って来る。
その日はマドカが本当の意味で女の子になった日でもありました。


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