初めてのセックスだと信じてるマドカですが、俺にとっては2度目なので少し気が引けますがマドカには内緒にしました。
しかし、真由美が部屋に来るとは思って無くて、少し驚きましたが、マドカは自分達が裸なのを見られた事を恥ずかしそうにして居ました。
マドカはタオルケットで身体を隠すようにして、真由美に挨拶をして居ました。
マドカと言います。小学5年の10歳です。
えっ、うそ~!何それっ、本当なの?
智くん、いくら何でも酷く無い?
こんなに幼い子供にこんな恐ろしい凶器でエッチな事をするのは反則だよ。
でも、身体は物凄く大人で真由美よりも凄いよ。
私が初めての時はほとんど無理矢理だから、ノーカウントだからね。
マドカは真由美との関係は知らないので、何が初めてなのか気にしてました。
いや~ぁ、真由美が初めてエッチをした時はやっぱり小学生だったから凄く痛かったみたいだと言って居るんだよと話を合わせた。
私は従姉妹の真由美で中学2年になる13歳だよ。
これからは仲良くしてね。
マドカはうんと頷いてマドカのワレメの所を覗き込んで居る。
うわっ~、結構な出血だよね~!
マドカちゃんは大丈夫なの?
はい、大丈夫みたいです。かなりアソコの中が痛いけど、お兄さんと恋人になれたから嬉しいです。
うぇっ、智くん小学5年生が彼女なの?
それってヤバくない、ロリコンだから仕方が無いけど捕まらないように気をつけてね。
それから少しだけ話をして、シャワーに入るから後でねと真由美を追い出した。
シャワーを浴びてマドカの身体を優しく丁寧に洗いながら、おっぱいをモミモミと揉んだりお尻にチンポを押し付けて素股でイタズラをしながらキレイに洗い流しました。
マドカのワレメの中もキレイに洗い流し、中に溜まった精液を掻き出した。
マドカはビクッ、ビクッっと身体を震わせながら膣奥に入る指先をキュ~っと締め付けます。
お互いの身体をキレイにして脱衣場でマドカを拭いて上げる。
マドカもチンポをしっかりと握って、丁寧に拭いてくれる。
マドカを背後から抱き締めると、これからは大切にするからよろしくね。
そう言ってマドカを喜ばれる。
マドカと会えない時は真由美とセックスをして、夏休み中はほとんどセックスばかりしてました。
夏休みが終わってからはマドカとはメールなどでやり取りしたり、電話で近況報告をしてました。
しばらくは会えない日々が続いてましたが、クリスマスは一緒に過ごしたいと思い会いに行って食事をしたりケーキを食べるだけで何もしなかった。
マドカがクリスマスに家を空けると心配なので、極力はガマンをしました。
冬休みには田舎へ行くのでマドカとの時間がたくさん取れるので楽しみです。
マドカと冬休みの期間はほとんど毎日のように、セックスをしまくって常に中出ししてました。
マドカは本当には生理が来てなくて、処女の血が生理だと勘違いしてました。
その為に毎日のようにマドカのワレメの中に大量の精液を打ちまけてました。
小学5年生の少女がお腹にタップリと中出しされる姿はかなり興奮してしまうと思います。
元旦は親戚が来るのでマドカは家に居て会わないので、真由美とセックスをしてました。
ロリコンなら絶対に黙って居られない程にロリロリの幼児体型で美少女と来たら、誰もがセックスしたいと思います。
流石に真由美は生理が来てますので、中出しはしないでゴムでガマンしてました。
その代わりにマドカには嫌と言うほどに激しく中出しを行って居ました。
冬休みが終わりに近づいて来て、マドカの父が家に来ました。
マドカは泣きそうになりながら、父親の後ろで待機してます。
こんにちは!お久しぶりです。
自分はそう言って軽く挨拶をすると、マドカの父はマドカに何をしてるのですか?
一瞬、何が何だか分からないで居るとマドカの母が洗濯するパンツにべっとりと精液が着いて居るのを発見したらしい。
うちの娘をどうしてくれるんだ、まだ小学生なのにこんな事をしてと酷く怒られました。
済みません、余りに可愛いので出来心でエッチな事をしてしまいました。
そう言って謝りました。
責任と言いますが、一生を賭けて大切にしますのでマドカさんとお付き合いさせて下さい。
何をバカな事を言ってるんだ、マドカは小学5年生なんだと分かってるよね。
とりあえず、これからの事は様子を見てから決めるようにするけど、マドカとはセックスは絶対にしないようにと言われました。
真由美が突然に現れて、おじさんは私みたいな女の子は嫌いですか?
かなり前に下着姿を見られて居る真由美は、マドカちゃんと智くんが交際させてくれるなら私もおじさんとセックスしてもいいよ!と言った。
マドカの父も本当はロリコンで娘には手を出せないのでガマンをしてたらしく、真由美の耳元で小さな声でその条件ならいいと言ってくれた。
本当にこの世の中は変態だらけだと思ったけれど、マドカとセックスが出来ると思うと凄く嬉しくなりました。
マドカとの関係が続けられる事で真由美には感謝しても仕切れませんでした。
マドカは泣きながら本当に良かった。お兄さんと一緒に居られるの嬉しいよ。
そう言って俺の腕に抱きついて、にっこりと微笑むマドカでした。
真由美と親父さんとの関係はどうなったのか、また後からお知らせします。
マドカの実家にも遊びに行ったり、お泊まりをしたりと親公認で交際してます。
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