「ちゃんとできるって?」
「だから、ちゃんと入る子、友達にいるから今度一緒に会お」
ムスコをムギュッと掴み、自分のマンを指差して
「ここにいれても痛がらない子!」
ちょっと膨れっ面が可愛かったので指差してる先にむしゃぶりついてしまった。
話によると、幼馴染の同級生で手当たり次第にやりまくってるそうで、担任の先生、同級生数人、二つ上の兄、その他JSとは思えない経験人数らしい。
「でも、来てくれるの?、来てくれても好みじゃなかったらどうするの?」
「大丈夫よ、この子頼まれたら誰でもさせるから、それに最近はクセになってきてヤリたくて仕方ないらしいよ」
それから2日後、約束の場所に迎えに行くと2人がいたが、身長は同じくらいながら胸の大きさ腰回りの肉付きが明らかに違う子。
「お兄さんはじめまして、私でいいですか?」
デリヘルの挨拶か!と思いながらも普通のJSとは違う色気のようなものが出ている。
前とは違う複数人でもゆったりしたラブホへ入るとその子は風呂場に行き湯を貯めだす。
ソープ嬢か!と思いながら前の子と2人になったので覆い被さって服を剥ぎ取る。
パンツをおろし2日ぶりのツルマンに舌を這わせているとヤリマン子が
「早やっ、もう始めるんですか?」
「話はあと、君も早よ脱いで」
「はあーい、脱ぎまーす」
クリから膣内までひとしきり舐めて顔を上げると、そこにはJSとは思えない、少なくとも下にいる子と同級生とは思えない身体があった。
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