「ヤリマンちゃんは喋りが丁寧だね?」
と聞くと、挿入不可ちゃんが
「ヤリマンちゃんお嬢さんだもん、お父さんは社長でお母さんは高校の先生だよ」
「そうか?、その割に経験は早いよね、初めてはいつなの?」
「うん、S4くらいからお兄ちゃんに触られたり口に入れられたりしてました、初めていれたのはS5です」
「へぇー、S5で入ったの?」
「お兄ちゃんもSでちっちゃかったからかな、全然痛くなかった、でもその後担任の先生とやった時は痛かった」
その後は夕方は先生、朝が兄貴、休みの日は同級生たちとヤリまくっていたそうで、S6になった頃からはテレクラもやって、そのせいかオッパイもどんどん大きくなったらしい。
こんなエロ話をしていると、挿入不可ちゃんが
「やっぱり私も入れたい、お兄さん入れて!」と。
ただ、腰回りは薄いし、膣穴は人差し指で痛がるくらい狭い。
それからはこの2人と1ヶ月間週2でラブホ通いすることに。
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