思わず見惚れてしまった
「君らホントに同級生?」
ヤリマンちゃんは聞いていた話しと違って左腕で胸を隠し右手でアソコを隠していて恥じらいを見せる普通の子だったが、左腕からはみ出した乳房はS6とは思えない立派なものだった。
挿入不可ちゃんは感じている余韻で顔真っ赤にしながら
「悪かったなぁ、私ももうちょっとしたらオッパイおっきくなるわ」
「イヤイヤ、そんなつもりじゃ無いよ、ごめんごめん」
「お兄さん、もっと挿入不可ちゃん舐めてください、私お兄さんのチンチン舐めますから」
と言ってパクッと咥えてきた。
たしかに経験豊富なだけあって挿入不可ちゃんとは別物のジュルジュルチュパチュパフェラだったが、テクは十分我慢できるレベルで、この辺りはS相手ということを再認識した。
気がつくと、ヤリマンちゃんの股間に挿入不可ちゃんが顔を埋めていていつのまにか三角のシックスナインになっていて咥えながら感じてきたよう。
ヤリマンちゃんが口を離し
「まだ挿れないんですか?、挿れてくださいよ」
とM字開脚になっておいでおいでのポーズ、
アソコは挿入不可ちゃんの唾液と溢れ出した液でびしょびしょ、指を入れると狭いながらもズボッと引き込まれた。
挿入不可ちゃんを見るとニャッとしながら
「挿れてあげてください」と。
脚を抱えてめり込ませていくと、入り口の硬さは挿入不可ちゃんと変わらないが、痛がることはなくメリメリと入っていく。
奥まで達するとヤリマンちゃんは両手を背中に回してきて抱きつきキスを求めてきた。
お互いの舌を吸い合いながらグリグリからパンパンと勢いを増していくとヤリマンちゃんの喘ぎ声がだんだん大きくなっていき、両脚で腰をロックしながら下からズンズン腰を上げ下げしてくる。
「ちょ、このままじゃ中出ししてしまうよ」
「あっ、それマズイです」
と我に戻ってあしのロックは解いたがそれでもアンアンいいながら腰の動きはやめない。
しばらくそのまま突きあってると
「アンっ、お兄さん、イっちゃいましたっ、もぉいいです、イッてくださいっ」
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