JCのことは大きなニュースにはならなかったが、救急車の中で糞尿を撒き散らしたことは多くの人に知られることとなった。JCは自宅マンションに引きこもりになってしまった。
しかし俺に痛めつけられた股間は発達してしまい、JCはいつしかオナニーの虫になってしまっていた。それどころかオナニーを繰り返すうちにもう一度あの強烈な亀甲縛りをされてみたいと妄想するようになった。
もっと強烈な縛りを股間に受けてみたい。激しいイラマチオで窒息させられ、無理やり精液を飲まされたい、肛門を塞がれ浣腸状態にされてみたいと妄想は膨らむばかり。そのためオナニーは1日中辞められず股間は敏感になるばかりであった。
1年後の冬ついに外出を試み深夜のマンションを抜け出し外でオナニーをするようになった。親が不在のときを狙い巨大なディルドやバイブを通販で入手した。自分で慰めるだけではもの足りなくなったJCはSMSで過去の体験を告白するようになった。
これを見逃す俺ではない。ある日ついに深夜の再開が実現した。特大バイブと極小ブルマ、セーラー服の上着での再開であった。
JC2になった彼女は小さな体のまま1年後に同じワゴン車に自ら乗り込んでしまった。さらなる地獄の性的拷問を自らの意思で実行してしまったのだ.
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