制服姿のJCは可愛くてたまらん。しかも亀甲縛りで仰向け拘束され極硬のペニスで喉奥をふさがれてから3時間は経っている。
その間喉奥に発射された濃厚な精液以外の水分は与えられていない。唾液に逆流した胃液、精液が混じりこれ以上ない不快な口内が泡をふいている。
そうだな水分補給が必要だ。俺は硬化したペニスから濃厚な小便を発射してやった。尿道に残留した精液ごとJCの喉奥に流し込まれる生暖かい尿。奴隷には最適なドリンクだ。
どんどん吸うんだ命の尿だぜ。足りないのか?それならお前の尿がある。JCの股間に深く食込む股縄の尿道部分のトングを極細のカテーテルに取り替え差し込んだ反対側の導口のをペニスの側から喉奥へ差し込むと同時にJCの膀胱をに思い切り体重をかけ彼女自身の尿を絞り出してやった。さぞかし美味しいのだろう。
一滴でも溢すとクリトリスに針を打つとおどしてあるから必死で尿を吸う小柄なJC。
でもな、一滴もこぼさないなんて不可能だよな。どう少なく見てもクリトリス針は10本は打たれるよな。
針は小さなクリトリスの側面から4本。斜めから4本。そして残り2本は垂直に打ち込んでやった。あ~あ、血が出てるな。治療の為にタイガーバームをたっぷり塗り込んでやらねば。タイガーバームはその刺激の強さから本家の香港でも発売禁止になった代物だ。
痛さは分散すると我慢できるらしいな。では股縄の隙間からタバスコの瓶をオマンコに挿入してやろう。肛門はコブ縄で塞がっているから瘤のうえからたっぷり染み込ませてやるよ。
痛いよな~痛いよな~
でも極硬のペニスに塞がれた可愛い口からはうめき声が漏れるだけ。哀願の言葉さえ発することは不可能だった。(つづく)
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