JCを亀甲縛りする前に確認することがある。当然のことながら股間は完全にパイパンでなければならない。下半身を完全に裸にし浴槽で剃り上げるが、黒黒とした陰毛は除去しなければならない一方、産毛だけがチョロチョロと生えている場合はそのままの方が楽しいかもしれない。股縄を締め上げたあと毛抜で産毛を一本ずつ抜いてやるのも軽い拷問として楽しい。
SMプレイの醍醐味は挿入ではない。俺の場合射精はすべて喉奥にて行う。一滴も残さずのませてこそSMプレイである。したがって亀甲縛りの股縄は完全に女性器を痛めつけるのが目的である。一切の感情を入れず極限まで食い込ませて締め上げる。
亀甲縛りの場合、肉付きのいい女とスレンダーな女では縛り方が違う。このあたりは省略するが、股縄には極端に拘るのが俺の趣味。勃起したペニスを喉奥に入れながら常に股縄の緩みを確認し、5分おきに締め上げ続けるのだ。
そう、JCの場合クリトリスは剥けていないことが多いから、出来れば強制的に皮を剥くところからはじめなければならない。これはかなり痛がる場合があるのでローションを使いながら時間を掛けて剥き上げる。
忘れてはならないのがアナルに結び目を喰い込ませることだ。これは小さい結び目からどんどん大きくしてもいいし、場合によってはびー玉を5~6個いれておくのもいい。
小さな穴の尿道には細いトングでも入れておけばいい。そしてクリ皮とトングを二本の縄ではさみ締め上げる。
両手両足はマジックテープで固定するのが簡単だ。ベッドに繋いでもいいし釣り上げてもいい。全身亀甲縛りが完成したら上半身はセーラー服を着せよう。JCの証だからな。
(つづく)
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