少女との体験

ＪＣのなまえはナミ、すでにＪＣ２になつていたが体は相変わらずの幼児体型、ＪＳ５くらいにも見える。
ナミの期待していたのは前回同様の股縄釣りであったが、今回はまず股間だけを剥き出しにした胡坐縛りに固められた。ナミの体には相変わらずセーラー服の上着とボールギャグ、そしてアイマスクだけだった。
いきなりナミの股間の縦スジに特殊なクリームが塗りたくられた。催淫クリームに刺激の強いタイガーバームを混ぜたものがベースらしいが粘膜を刺激する金銀の小粒もまぜられていた。今回はクリトリスの包皮は完全に削除され真空ポンプで吸い上げられ、尿道には薬物浸透タイプのブラシがすでに挿入されている。
さらに膣の入口から内部まで、肛門から直腸の内部には先程の混合クリームが充填されている。薬が充分浸透した時期を見計らって膣には直径７センチの毫毛付ディルドが深々とそうにゅうされた。次に肛門にも直径3.5センチのストッパーが無数についたディルドが、
両方のディルドはナミの膣圧や肛門のいきみではびくともしない返しがついている。
尿道のブラシはいささか太めだが自由に出し入れしながら薬品を膀胱へ送り込むための装置として機能していた。最後に吸引中のクリトリスであるが定期的な薬剤の塗布と短いクリトリス針を追加されながら再び吸引器に取り込まれる責を繰り返されていた。
今回のナミは完全に股間のみの苦痛を与える股間調教奴隷としてまず使われるようだ。
少女の股間はこれくらいの責にはびくともしない。多少の変形は覚悟のうえだ。
一日目の軽めの股間責はこうして始まった。

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