Kの味わいを見て思い出した事。
かなり昔の話です、二週間程関西方面へ業務出張で行って居た時の事です。
初日,二日,と仕事をして夕方そこの営業所社員と歓迎食事会方々飲み会に誘われた。
飲んで気分良くなった頃、ゴンさんこの辺は良い処だよ、何ならイイ娘呼ぼうか。
良い子って？まあほぼ素人だけど大丈夫年は聞かない事だ
と言い席を外し少しして戻ってきてゴンさんOKだよと笑っていた。
じゃあ行こうか、俺も一緒に行くから大丈夫だよ。
そうして別の店へ行くと若い子が二人待っていた。
ゴンさんはこの子と、俺はこの子と。
なにか話が早いが良いのかなと思っているとじゃあ今夜はじっくり楽しんで明日も元気に仕事仕事だ。
外に出て数分歩くと其れらしき場所へ入っていく。
別れて部屋に入ると相手の子がモジモジ。
素人の娘だと聞いていたので其れも在りかと思い君はなんていうのと聞いた。
俺とで良いのか、こっくり頷き順子です、よろしく。
敷かれた布団を見ながらじゃあいいんだね、ええ。
じゃあ風呂入ってからだと誘うと一緒に入るの？
一緒でいいだろ仲良くするんだから と服を脱ぐと恥ずかしそうに脱いで風呂へ入る。
若い娘の小さいが膨れた白い乳房 ツンとたった桃色乳首
摘まむと アッダメ、揉むとアッイヤ、イヤダメと言っていたが
乳首が膨れて来た、反応して息も荒くなっている。
手を股間へまわしクリを探るとアッ、ピクンここも反応している。
身体を拭いてそのままで布団へ入る。
ゆっくり乳房を揉んで乳首を摘まむ。
乳首を吸いながら手を下へ、股間を探っていく。
若草燃える恥丘を分け割れ目を探りクリを摩ると ピクンアッ。
ゆっくり摩り割れ目を探る指を奥へと進めると温かい中へと差し込まれる。
指が二本がやっとといった穴の中、男の経験が少ないようだ。
ジュンコがまだ少ししか経験無いのと言う。
少しって？まだ二人だけ 叔父さんで三回目。
之はやったね、マアマア処女じゃ無いのかと思った。
前は半年くらい前だったから久しぶりよ。
話を聞きながら順子の割れ目を攻めているとウウッアア、、探っている指がヌルヌルに成っている。
身体を69にしてクリを舐めると順子が俺のチンコを銜えている。
順子のクリはピンク色吸って舐めて捏ねくって順子の反応を楽しむ。
頃合いはそろそろかと思い足を抱えこんでチンコをあてがう。
ヌルン押し込んでいくがキツイ、アッウ～ン ヌルズブッグイッ
五六回腰を使い中程まで入れさらに五六回腰を使いほぼ奥まで入れた。
チンコが締め付けられて気持ちが良い、若い娘のマンコは気持ちが良い。
小さく腰を振る大きく腰を振る、その度にアーウー声が出ていた。
チンコとマンコの擦れる気持ちよさにやがて我慢の限界になり一気に中だし。
そう言えば聞いて無かった生で良いのかを、がもう遅いか、生で中だしして仕舞った事はまあいいか。
抱き付いて離れない順子なのでそのまま続けて二回三回と頑張った。
そのままひと眠りして再度二回戦をこなして夜明けに別れた。
良かったら金曜に会えるかな 良いわよ 楽しかったわ じゃあまたね。
業務出張中順子との数回の楽しみを思い出した。
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