なかなかいい表情するなぁ、、
嫌われるかなぁ、どうだろう、、でも紳士的なSEXの時よりも濡れてるしなぁ、
あー、苛めてぇ~
「紗奈。Tシャツ捲れって、直でおっぱいチューチューした方が気持ちいいぞ」
「は、はぁ、は、はい」
Tシャツを首元まで捲り上げる。
明るい部屋で露出した綺麗なお椀型のおっぱいとビンビンに固くなった綺麗なピンクの乳首。
そのまま甘噛みしながら舌でスクリュー攻め。
掌で口を覆ってもダダ漏れの喘ぎ声。
軽く尻を叩いて、声でかいと姉貴達にバレるぞぉ、、
半泣き顔で首を横に振る。
パンティーの隙間から直に、オマンコを触ってみると、表面を摩るつもりが中指が吸い込まれるように膣の中にズボッ。
ゆっくりと掻き回す、、
紗奈が口に蓋をするように、ギュと抱きつき口を重ねてくる。
紗奈の唾液の分泌が多くなり、掻き回しながらクリを刺激すると、口角から涎が垂れ無意識に俺のちんぽを弄りだした。
「だめだめだめ、まーちゃん、イっちゃうってば、イクイク、まーちゃん、おちんちん、おちんちん、、して」
おちんちん、して?おちんちん挿れての意味かな?
あまりにも声がデカ過ぎるので、ヤバイと思いディープキスで口を塞ぎ、手マンを緩めず、苦戦しながらズボンとパンツを下ろし、近くの引き出しに手を伸ばし、コンドームを取り頑張って装着!
目をトロンとさせ、俺の首に両手を回し抱きついて離れない。
座椅子もハーパンもビチャビチャ、、
時計を確認すると、とっくに15分経ってる、、
いろんな体位でやりたいけど時間がない、、
少し強めに乳首を噛み、膣中とクリ攻めを続ける、、
露出したちんぽに気がついた紗奈。
勃起した、ちんぽを握りながら俺の耳元で"あん、あん、まーちゃん意地悪しないでよぉ、おちんちんしてぇ、おちんちん"
すんごい興奮する、、
「おちんちん、して下さいは?」
「もぉ、やだやだ、おちんちん、して下さい、、」
キスをしながら、ゆっくり挿入するつもりが、簡単にインサート。
座り騎乗位状態で奥までズッポリ。
イきそうなのを堪え、頑張って下から突き上げる槌槌槌槌
腰を引きつけ、なるべく奥へ奥へ、突く突く突く
変な日本語で喘ぎ始める紗奈にの口許に、俺の左手の指を差し出すと、パクッと咥え、舌で舐め回し始めた。
今度はクリにローター付けて、やってみるかな‥
背中を仰け反りながら、足の指が内側へ猫ちゃんみたいに丸くなる姿を愛おしく感じながら自分も果てました。
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