私が知佳のパンツの中を弄ってる最中、目の前の美保とケイコは立ったままモゾモゾしている。茶目っ気にケイコに制服を脱ぐ様に奨める美保。
ケイコは当然、拒否。しかし、その眼はベッドの上の私と知佳に釘付けだ。
逃げ出したい程、嫌ではなさそうだ。ただ見知らぬオッサンの前で脱がされたくないのだ。
私は知佳のパンツを脱がせ態勢を変えた。充分濡れてるし、このまま正常位で挿入だ。
知佳も全裸に剥いて覆い被さると、即挿入。
『ああ~ぁ・・・』深い溜め息で私のペニスを受け入れる知佳。
私は背後のケイコ(と美保)に見せつける様にユ~ックリ、と腰を動かし知佳のマンコの中を竿で奏でた。
あ、ピストン運動と同時に俺の肛門、見せてねぇか?
間違いなく見えてるな。・・・・これも一興。見せたる。見ててね。見られて燃えるわ。振り返りケイコの様子が確認出来ないのが残念。私の腹の下で受け入れてくれてる知佳も感じさせねばならない。
休まず、しかし、スローに背中のケイコに見せつける様に腰を振り続ける。(アナルも添えて)
『んーっ!、んっ、んっ、んーっ!』
ケイコを意識しているのか知佳の喘ぎ声がいつもと違う。声を漏らすまいと口を真一文字に閉じるも心の奥から込み上げる衝動は喉を震わせ漏れ出る。
『・・・知佳・・・知佳が、嘘・・・』ケイコだ。
清楚で地味な友人・知佳が全裸でオヤジに覆い被さられ大股開いてペニスに突かれて感じているのだ。
さぞかしショッキングな光景なことだろう。
(ケイコちゃんも参加してくんないかなぁ・・・・)
などと思いながら知佳のマンコを突き続けた。
残念なことに、その日はケイコを堕とすには至らなかった。知佳と3R果たした後、ワリとガチに落ち込んだケイコに知佳が寄り添い、(詳細省略)帰った。
残った私と美保は、・・・・当然、アレです。アレですよ。私の家で激しく乱れました。
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