変にケイコを意識すると、わりと繊細な私は勃起不全になる。だから一心不乱に知佳とのセックスに集中した。
『・・ん、んんっ、・・・はぁっ、あっ、んんっ、ん、・・・・』
援交JKなら、こんな息遣いも芝居に聞こえて萎えるモノだが、何せ、知佳(と、美保)は無償のセフレ。
しかも、私が貫通した正真正銘の(元)処女!
天然物が、何を芝居する必要があるか。ペニスの太さも長さにも自信の無い私は2人に感謝だ。こんな粗チンに感じてくれているのだから。
私が慌ただしく服を脱ぎ始めると、知佳もいそいそと自分で脱ごうとする。
しかし、私は『ちょ、待って。いいから、いいから、』と止めてベッドに膝を突き知佳を背後から抱え込む様に引き寄せた。
ドスン、と倒れる様に座ると制服シャツの上から胸を揉み耳の裏をベロベロ舐めた。
『・・! ハァ~ン!!・・ヤッ!、アッ、』
身を捩る知佳。顎を突きだした感じで振り向いた瞬間、被さる様に唇を奪う。
『・・・!、ん~っ!!(チュパチュパ、)はっ、はぁっ、・・・ん、んんっ、・・・・』
ディープキスをしながらシャツのボタンを外す。ここは丁寧にせねば、乱れたり、ボタンが外れたりしたら、帰宅して親にバレる。・・丁寧に丁寧に・・・。
胸をはだけ、ブラの中に指を突っ込み、乳首を摘まむ。
『・・・・・・。』
乳首にはグッと押し黙り耐える知佳。感じて無い訳では無いハズなのだか、いつも乳首だけは身悶え無い。
コリコリ、ツンツン、コリコリ、コリコリ・・『
『・・・・・・・。』
いつも、こんな我慢比べみたいな時間を費やすのだが、今日は目の前にいるケイコに見せつける余興もしているのだ。私は攻撃の手をスカートの中のパンツに移動した。
ベッドに倒れてから羽交い締め風の態勢だったが、そこから両足を外から知佳の膝裏に縫う様に通し外に開いた。
知佳のパンツが御開帳。正面には美保とケイコ。
美保はニヤニヤし、ケイコの両肘を後ろから回り掴んでいる。ケイコは目を皿にし2人の戯れを見つめていた。
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