ここで桜子の処女を頂いた事について書いておく。
7月半ばの1学期期末試験終了後の相談を、私は学校の科目準備室で受けた。
彼女の本意を確かめる為に、車に乗せてしばらく走り、彼女の家からそう遠くないインター横の駐車場で確認した。
翌日は午前中だけで学校は終わり、桜子とは都内の予備校近くで待ち合わせ、車に乗せて私の家に向かった。
夕方近くとは言え、まだまだ陽は高く、そんな時間から桜子を抱く事に恐れが無かったわけではない。
それでも暗くなるまで待つのも先が長すぎるし、むしろ日中の喧騒の中の方が怪しまれないと思い、私のアパートに連れ込んだ。
私は手短にシャワーを浴び、戻ると、部屋に待たせた桜子はじっとソファーに固まったように座っていた。
カーテンを閉めて薄暗い部屋で、私は彼女の軽い抵抗を受けながら、制服、下着を脱がせていった。
制服を脱がした時の肌から立ち昇る少女の温かい芳香で、私のチンポはこれ以上ないくらいに硬く起っていた。
バスタオルで腰を巻いた筈が、殆ど解けてしまい、チンポの先が桜子の腕や大腿に当たり、先走りの粘液が付いてしまうのを嫌がっていた。
今日を意識しての白いブラとショーツはお揃いのデザインであり、清楚な令嬢を犯す雰囲気をムンムンに醸し出していた。
いい歳した中年が、緊張と焦りの様なものを感じて、ぎこちない手付きだったのを覚えている。
それでも、ガチガチに硬くなった少女の身体を解きながら、身体のあちこちにキスを注ぎ、舌を沿わせ、あえて音を立てて吸ってやった。
唾液に塗れて光る肌のテカり。
何より硬くなった乳房の揉み心地、乳首の固さと涎で光るコントラストは、何とも言えない悪戯心を感じた。
股間にも顔を寄せ、やむを得ない匂いは許容範囲な中、殆どの部分を舐め回し、刺激した。
ビクビク身体が反応し、時に声も発して頭をどかそうとする動きもあった。
陰唇と周辺は多少の酸味とピリピリ感はあっても、彼女なりに事前に手入れをしてきたと思われ、むしろ手際の良さに感心した。
隙間や、クリトリスに舌を沿わせると、声を発して腰が跳ねた。
本来なら、色々と言葉を交わしながら緊張を解き解すべきだが、お互いに緊張でそれどころでない。
桜子のマンコは、処女とはいえ、十分過ぎる程の濡れ具合を示しており、私もまずは繋がってしまう事を急いだ。
彼女が緊張と恥ずかしさの中、余計な一言が入らないうちに、避妊具も付けずに膝を割って身体を滑り込ませ、狙いを定めた。
※元投稿はこちら >>