「痛かった?ゴメンね、本当にゴメンね」
俺は佳奈の頭や頬を優しく撫でながら謝り、佳奈のことが大好きで大好きで仕方がない、願いを叶えてくれて本当にありがとう‥などといたわりとご機嫌うかがい。
大丈夫アピールした佳奈、バスルームで膣洗浄、佳奈は痛そうな表情もみせていましたが何言うことなく、身体も綺麗に洗い流し
「さぁ、着替えて帰ろうか」と言うと
佳奈は、まだ勢い余る俺の肉棒を見て
「もうイイの?」
俺は一瞬、‥もう今日はしなくてイイのか?‥それか‥もう二度としなくてイイのか?‥なのか、佳奈の言葉の真意は何か考えしまい、少し間が空き
「今日はこれで帰ろう、ママに見つかったら大変だし、また今度ね、佳奈とおっちゃん二人だけの秘密だよ、分かっていると思うけど、おっちゃんとホテルに行ったなんて絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ」
佳奈は普段通りの素直な表情態度でした。
帰りにサーティワンに寄り、選択に迷っている佳奈に
「何種類でも何十個でもイイよ、翔君(弟)の分も買って帰らないとね」
嬉しそうにショーケースを見つめる佳奈は、穢れなどまだ一切知らなさそうな少女の笑顔。
それを見て俺は、ある意味に凄く複雑な気分になりました。
体型容姿は個人差あるでしょうが、**歳、身長140cmに満たず、あどけなく華奢な佳奈
‥俺、この子のマン○に注射してきたんだよな‥
アイスクリームを買い終えて帰宅すれば、弟の翔はまだ遊びに出掛けたまま戻っておらず、パートにいってる温子の帰宅もまだ先。
俺は佳奈に
「ちょっと触ってもイイかなあ?」
※元投稿はこちら >>