>>16 続き
「おっちゃん優しいし、ママに優しいし。ママ、おっちゃん居ると凄く嬉しそう」と言った佳奈の言葉の意味を、どう捉えてよいのか悩みました。
小さく可細い親指と人差し指で摘まむように俺の肉棒を持つ佳奈に「ちんちん舐めるのイヤじゃぁない?その何だオシッコ出るトコだし‥」
佳奈は「おっちゃんも佳奈のおマ○コ舐めるやん‥ママのもいっぱい舐めるん?」
ママはどんな様子?とか、以前にも訊ねられた事あるけど、温子と俺のセックスの事などなどを逆質問。
**歳の少女、あどけない容姿の佳奈。
今更ながらだったけど、官能的な話するにいささかギャップを感じて俺は苦笑い。
言葉に詰まっていると、佳奈が「ママ、前に居たヒトに殴られてたし‥」
DVの事は温子から聞いていたし、何か急に罪悪感のような感覚に苛まれて俺「おっちゃんも今、佳奈ちゃんにそいつと同じような事しているんだよなあ」と肉棒が完全収縮。
「おっちゃん違うよ。優しいし。おっちゃん居たらママ楽しそう」と、自分の事より母親温子に気を回す佳奈。
DVを受けていた母親を想う気持ちあったのかな、自身も虐待されていたのに。
厳しい環境で育ってきた佳奈にとって、俺は初めて甘えられる父親のような存在。
俺に父親像を描いていたのを温子が否定したことあるらしいし、複雑な大人の事情も子供心に色々考えていたんだと思う。
要は愛情に飢えていた佳奈
「おっちゃんと一緒に居たら佳奈も楽しいし‥」
母親同様、佳奈も男にたぶらかされやすい性格のようで‥血の繋がった歴とした母娘。
俺の欲情も、佳奈にとっては愛情の一環、俺と温子のセックス事情を訊ねてきたのは、母親に対する後ろめたさがあるのかなと自分勝手な分析。
ショーツだけを脱がし、佳奈は自分で脚を持ち拡げるM字開脚。
そんな格好で畳に寝そべる佳奈のぴっちりスジマンにクンニの真似事を施して「自分で指入れたりできるかな?」
ちょっとオナニーを教えてみようかなあの思い。
オナニーは自分が気持ちいいと思う事をする、Hは慣れてくるまで痛いからね、と佳奈に。
微細なクリトリスに微妙なくすぐったい感があるだけだと言い、当時まだ感度がどうのとかそんな事を言えるレベルでもなかった佳奈のマ○コですが。
経験済みとはいえ、年齢的なものや個人差あるんだろうけど、ちょっとやソッと触ったくらいでは一応粘膜です!の湿り程度で、潤いかたは超鈍かった。
出来上がってしまってる女なら、チョイと唾つけてズボズボ指でも何でも挿し込めば良いんだろうけど、そういうワケにはいかない。
佳奈は恐る恐る自身の細い人差し指を、俺が押し拡げて露になる膣口にあてがってはいたが「何か‥恐い‥」と、挿入の躊躇い。
俺がちょっと誘導して指先挿入させて、ツンツン!
「どう?痛い?」と訊ねれば
佳奈は「痛くないけど‥気持ちよくもない‥」
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