>>13
7月半ば、佳奈を連れての二度目のラブホ。
今回も痛みに耐え呻く佳奈の、その締まりまくる膣内で射精。
初回同様の性交で、一発での終了。
痛そうだったのは確かだけど、前回のようなセカンド・バージン的な泣き呻きはなかった。
「ごめんね。痛かったよね?ごめんね。サッと身体洗って帰ろうか、大丈夫?」の俺の言葉に、無言で軽く首を振って軽く頷いた佳奈は「また、アイス買ってくれるん?」と、あどけない瞳で。
それから間もなくし、夏休み。
弟の翔だけ学童保育。
日中、佳奈一人留守番の家。
俺は仕事の寄り道に立ち寄った正午過ぎ、佳奈は母親温子の作りおき弁当をちょうど食べ終えた様子で、テレビを観ていた。
「宿題はすすんでる?手伝える事があったら手伝うよ」との俺の言葉に、無言の頷き。
佳奈と二人っきりになれたとしても、家では着衣の軽いペッティングだけと心掛けていた。
ハメるのにはそれなり時間を要し、ローションの使用も不可欠、シーツ汚れなどその他痕跡を残すワケにもいかないし、片付け面倒、翔や温子の不測の帰宅などのリスクを考えての事。
暴力的にはしていないつもりだが、好感を利用した無理強い強要には間違いない。
過去の経緯もあり、俺に対し嫌悪感を抱いていないか、あるとすればどれほどのものか、多少なり気になっていました。
そして昼の番組が差し変わってゆく頃
「したくなければ正直にイヤだと言ってね、おっちゃんも無理矢理してもらうのイヤだから」と
開けたジッパーからひょっこり出る俺の肉棒を舐め触る佳奈に語りかけた。
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