同じ穴の貉、所詮は馬鹿な野郎のフィクション妄想作文
>>8 続き
俺は佳奈に「ちょっと触ってもイイかなあ?」
膝丈ワンピース着の佳奈は‥??ちょっと何言ってるか分からない‥な感じでしたが、俺がワンピース裾に手を伸ばすと少し表情を強張らせて「翔に見つかっちゃうよ」
時は夕刻、遊びに出掛けている弟が帰ってくるかもを気にした様子。
俺は「大丈夫だよ」と、裾を捲し上げて、ジュニアショーツの中にもう片方の手をを忍び込ませました。
天然パイパンと称するのは変かな‥まだ無毛のツルっツルでスベっスベの若さみなぎる張りと弾力ある**歳少女の下腹部。
夏の代謝の蒸れあれどシルクな肌触り。
昼間にこじ開けて肉棒を挿し込んだ佳奈の割れ目、筋沿い優しくソォ~と指を這わせて指先が膣口付近、軽く指先押しつければ、思っていたような潤いはなく、やはり何か生理ある女性とはまた違うのかな?なんて自分勝手な思い込み。
膣口に触れたことでか、グッと目を閉じ直立不動だった佳奈がビクッ!と身体を震わせました。
俺は手を離して佳奈に頬寄せ「ごめんね。イヤな事しちゃったね、ごめんね。」「おっちゃん佳奈のことが大好きで堪らなくて」「本当にイヤだったら言ってね。」「許してくれる?。」などなど諭しながら「夕飯何が食べたい?皆で食べに行こう」と気をそらせました。
そして夜、佳奈と翔の二人を寝かしつけ、佳奈の母親である温子と定番セックス。
俺の肉棒が突き挿さり、グチュグチャと淫らな音鳴らす温子のマ○コ。
‥この穴から佳奈が産まれてきたんだよな‥なんて、ありきたりな思いにふけりながら、あらためて佳奈のマ○コのキツさを思いおこしてました。
その日以降、変に必要以上に接して嫌悪感を増幅せてもいけないと思慮、元々の優しいおっちゃんを演じていました。
普段の生活の中で佳奈と長時間二人っきりになれる機会なども中々ないし、佳奈も何事もなかったように振る舞ってくれていました。
そんなある日、佳奈が俺と温子の関係事を訊ねてきました‥性的な事も‥。
**歳女子、個人差あれど性に関する知識関心がついてきて不思議ではない年頃、特殊な事情ある佳奈とて然りなのか何のかは量りしれませんでしたが。
性的な事はともかく、小学生の宿題くらいなら何とか教えられる。
佳奈の弟で小3の翔は宿題が済めば遊びに外へ飛び出していく日々。
いつ翔が戻ってくるか分からぬ僅かな時間だけど、極々軽いペッティング、触る握る舐める咥える。
そして、機会を見つけて再び佳奈とラブホ。
ベッドの上に全裸で寝転ぶ俺。
佳奈は俺の肉棒を触り舐め、小さな可愛い口で亀頭をチュプチュプ!コツンと、歯が当たるのは愛嬌、ぎこちないフェラ。
攻守交代し、前回よりは入念に膣穴を解したつもりでしたが、肉棒挿入の性交痛、それなりのようでした。
相変わらずキッツキツのマ○コ。
肉棒に絡みつく凄く温かい膣肉、ローションで滑るも窮屈すぎて突っ張るような、相反する感。
短小の肉棒ですら膣最奥を突き圧せる短い膣穴産道。
佳奈の脚を拡げられるだけ拡げて拝み見る結合部
俺のような極細短小の肉棒であっても、華奢なパイパンのマ○コに巨根を突き挿してるように見えました。
下腹部を透視できたとするならば、産道を圧し拡げながら進む肉棒に、まだ発達途上の子宮が圧迫される様子が映しだされるのでしょうか。
気持ちが高ぶりながらも、ふと、‥今のこの窮屈さや締まりも、徐々にユルくなっていくんだろうなあ‥と思いにふけり、今回も痛みに耐え呻く佳奈の、その締まりまくる膣内で射精。
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