久しぶりにJS2Kちゃんに会いました
此方の遊びに行くタイミングと合わなかったようです
Kちゃん、数人のお友達と遊んでました
他の子達も顔見知りなので挨拶すると、微妙な距離感(遠目)です
どうもKちゃん他の子に私との関係を悟らせないように距離を置いている感じです
うちの子も混ざって遊んでいると、さりげなくKちゃんの方から小さな声で「ねぇあっち行こう」
ブランコ近くだと「押してほしいなぁ」と、極力二人になれるように誘ってくれるのですが
毎回他の子やうちの子に邪魔をされて、うまくいきませんでした
私から言い出すと「じゃあ私も」と、周りが同調してくるので出来ません
苦肉の策でかくれんぼを提案するも却下
いつのまにか鬼ごっこが始まってました
男の子に追いかけられて女子トイレに逃げ込む女子達、それを遠目から取り囲む男子達
何とは無しに見ているとKちゃんだけ別方向に隠れていました
周りから見えない所に呼び込んで、来るなり抱きしめます
『Kちゃん会いたかったよ』
「・・・うん」
『あれからもお尻、自分で触ってる?』
「うん、たまに触る」
『そっか、Kちゃんの指が二本入るまで頑張ってね』
「・・・・うん」
私膝立ちで正面から抱きついてるので、そのままほっぺにチュっとすると、すぐに私のほっぺに返してくれます
今回舌入れまではいかなかったのですが、お尻を揉みつつ正面からのキスもしっかり応えてくれました
会話までいれて5分に満たない時間でしたが、濃厚な時間でした
それからは触れ合うことなく帰る時間になったのですが、帰り際そっと近寄ってきて
「お父さんと会えてよかった」
『ん?・・・Kちゃんお父さんと会ったの?』
「ううん、お父さん」
抱きついてきます
『あぁ、そうだったね』
「ずっと会いたかった」
『うん、また遊ぼう』
「またね」
後ろ髪を引かれるように、此方を振り返りつつ、他の子達と帰っていきました
どうにか二人きりで会いたいものです
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