そのまま調子に乗って、右手で股間を弄りますがズボンなので少しだけ強めにすると「痛っ」と言うので
シャツの下から手を入れて、軽くお腹を撫でます
地図帳や他の図鑑を見ながら話をしていると、ふとこちらを見上げて「何で名前知ってるの?」
『あぁ、年末遊んだよね?』「うん覚えてる」『その時聞いたよ』「おじちゃん凄いね」
『ありがとう、だって可愛い娘だったから忘れないよ』嘘です忘れてました
私の肩に顔をうずめるK「そんなことないよぅ」ここで優しく抱きしめて耳元で囁きます『こんなに可愛いのに』
ますます照れるKを見てると悪戯心が湧いてきます
肩にうずめる横顔に『可愛いからキスしたくなるよ』チュッとします
驚いた顔のKに語ります『お父さん、お母さんもKが可愛いからチュウするでしょ?一緒だよ』
「お父さんは居ないけど、お母さんはいつも可愛いって言うよ」
『おじちゃんもこんな娘なら嬉しいのにな』顔はうずめたままで「・・・・・・うん」
Kがそのまま動かなくなったのと、横抱きが辛くなったので正面座位に移行します
軽く抱き寄せると、抱きついてきます
『うん、やっぱり可愛いな』反応がありません
手持ち無沙汰から、ズボンに手を入れて生尻を揉みしだきます
こちらを見上げるKに『お尻ちっちゃくて可愛いから、さわらしてね』「・・・うん」
暫く両手で揉み揉みして、また手を上に戻して『ありがとう、可愛いよ』とほっぺにチュッとすると
いきなりこちらの顔を掴んで、ほっぺにチュッと返してくれました
「お父さんなら良かったのに」顔を赤らめ斜め下を見ながらボソッと言います
『うん、それじゃ今日はおじちゃんがお父さんね、何して遊ぶ?』
「ブランコ押して」『あいよ』ブランコ押しで暫く遊びます
天気も良いため暑くなったので、ジュースを買い込み再度奥に行きます
「楽しかった♪」『暑かったよ』「休憩?」『うん、おいで・・・今日はこうしていたいな』
正面座位で抱きしめます『Kは他にどうしたい?』「私もこれ大好き」
普通に腰と背中を支え抱きしめていると、Kは私の腕をゆっくりとさすります
『ん?苦しい?』「ううん、気持ちいい、手おっきいね」愛おしいです
たまにお尻を揉んだり、背中を支えたりと少しずつ体勢を変えつつ会話を続けます
ほっぺにチュは左右していたのですが、感極まって唇にしてしまいました
驚愕するK『お父さんお母さんは、可愛い子供にチュウするでしょ?今日はお父さんだから大丈夫だよ』
何が大丈夫なのか分かりませんが、私の胸に顔をうずめるので大丈夫なのでしょう
30秒程でいきなり「ねぇ、見てて」と立ち上がると小高い場所に向かって全力で駆け出します
頂上で手を振ったらすぐに駆け下りてきて、胸に飛び込んできます
「もう、お父さん!恥ずかしいよ」『Kが可愛いからしょうがない』また照れてます
『可愛いKの事もっと知りたいな~』「?」『さっきここ触ったよね?』股間です
『ごめんね痛かったんだよね?何処なら痛くない?』「ここかな」横抱きにして前面から手を入れます
どうも穴付近は痛いようでクリに誘導されました
横に置いてあった図鑑を膝上で拡げるK、協力的です
暫くクリを弄るのですが、特に反応もないので止めて、正面座位に戻ります
他愛ない話をしていて、ほっぺにチュは返してくれますが、唇は恥ずかしいのかありません
それならばと、唇にした後に『?』と思案顔をします
「どうしたの?」『ジュースの味がするはずなんだけどね、しないよ』フレンチではあり得ません
『ジュース飲んで』飲んだ直後にキスです『匂いがする?かなぁ』「どうすればいい?」
『飲んだら舌出して』「うん」ベロチューです『うん美味しい』再度顔をうずめます
例によって駆け出しました、恥ずかしかったそうです
その後交互にベロチューをしたのですが、ディープ迄は行けず仕舞いでしたが
今年の連休は良い日々でした
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