今日は妻が子供をみるとのことで
趣味のスポーツの練習がてら、いつもの公園に来ました
東屋にポツンと子供用のバッグは有るのですが、子供の姿が見えません
黙々と駆け足をするおじさんが一人だけでした
練習2割、子供達と遊ぶの8割で期待して来てたので、気乗りせずに帰ろうと歩き出すと
調子JSがこちらに向かって歩いて来ます
何となく見覚えのあるような無いような娘だったので、見つめていると東屋で凧を準備し始めました
準備が出来ると、こちらに近づいてきて「凧あげる」
『あ?あぁ、うん手作り?』聞いたのですが、そのまま凧を上げながら走って行きます
元気に走り回っているので、東屋で座って見ていると風が弱くなって上がらないらしく帰ってきました
『手作りの凧凄いね』と声をかけますが、返事はありません
凧を片付けだしたので、どうするのか見ているとバッグから地図帳を取り出して、横に座ります
「私知ってるよ、ここ□県」『あ~うん、ここは□市だね、ちょっと見せて・・・ここね』
ここで思い出しました、年末にちょっとだけ遊んだ娘でした
バッグを見ると名前があります『Kちゃん、久しぶりだね、何年生になったっけ?』「2年」
こちらに向かってお弁当を持参した家族が来ます
『Kちゃん、ここ邪魔になるから移動しよう』少し奥まった所に行きます
ここは人目につかないのですがお気に入りです
県の詳細図があったので、Kの膝上で広げて見るのですが見にくいので、抱き上げ膝上にのせます
前回は普通に遊んだだけで初スキンシップでしたが、特に嫌がりません
すいません、出掛けるので続きは後程
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