今日も公園に行くと、JS5のMちゃんが弟を連れて来てました
此方を見かけて走り寄るMを抱き上げます
息子は弟と遊びだしたので、ベンチに居るとMが少し遊んでは、横に座り
暫くすると遊びに行くようになりました
今日は普段見ない子供達だらけで、あちこちに移動していますが
Mは毎回報告に来てくれます
最初は頭を撫でて、ベンチの横に座り報告(他愛ない話)を聞いていたのですが
ベンチから立ち上がり出発しようとした時に、背後から抱きついて『次は早目に帰っておいで』と伝えると
次からの報告は、出発即帰投のようになってしまいました
何度目かの頭撫でを経て、唐突に正面から抱きついて耳元で『ありがとう』と伝えると
それ以後はベタベタと甘えてくるようになりました
最初は膝上に来たので、前回のリベンジに始めにお腹を
次には胸に背後から手を回すのですが、嫌がりません
Tシャツにブラ機能の無い下着なので微乳が両手に心地良いです
始めは軽く添えるだけだった手も、そのまま会話が続く事から軽く揉みしだきます
人目が気になり出したので、場所を変えようと移動しているとMから「あっち」
物置のような建物の裏にある小さなスペースに誘われます
このスペース、高さは1メートルいかないぐらいで座って入ると二人で満員、密着感のある良い場所です
先に入ったMは此方を向いて体育座りです
そこに半身ずれて向き合うように胡座で入ります
人目にはつかないのですが、乳を堪能できない
私の左手はMの腿を優しく撫でます
ショートパンツから伸びる生足を撫でていると、その根元もマッサージしたくなるもので
股間を正面からさわりました
特に会話が途切れたり、手を掴んだり等アクションのないM
調子に乗ってショーパンの脇から侵入して生パンを触ると・・・違和感があります
まさかと思いパンツ内に侵入すると、ちょうど羽根部分に触れた事で理解しました
確かに今日は前回より体臭を感じます
その後はパンツの上から軽く揉んだり、そこを出てもう少し奥まった所で背後から抱きしめて
胸を堪能して、最後に軽くほっぺにチュをして終わりました
会話をしていて気づいたのですが、MちゃんJS6でした
本人の資質も関係するとは思いますが・・・
以前バリア云々の話ありましたが、此方のような田舎だとあまり感じないものですよ
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