さきが着替えてきたのは、私が通販で買っておいた、
セクシーランジェリー。白の猫ランジェリー。耳付きで首に鈴のついた首輪をはめ、
振り付きでみるからにエロい。
「さき、ぱぱの猫になるもん」って擦り寄ってきて抱きつきます。
半年我慢したかわいい女子高生が自分のペットになる瞬間でした。
もう一度抱きしめ濃厚なキス。再度舌の味を味わいます
「んんん」
「さき、体をよく見せてごらん」
ベットに寝転がせ、ハリのあるバスト、くびれのあるウエスト、むちむちの太ももに、
大きなお尻。
「四つん這いになってパパにお尻よく見せてごらん」
お尻を突き出すと、フリルのショーツが股間に食い込みぷっくりしています。
どれどれ、顔を埋めて匂いを堪能。この子の家の匂いというか、独特な体臭がします。甘いようななんというか、人の家の匂い。
香水とは違う匂いに、本物の他の家の娘を抱くんだという興奮がより高まります。
「ににゃああん」可愛くなくさきの、あそこをショーツの上から舐めます。
めくっとみるとビラビラは大きく、隠毛も深め。援交オヤジ達の慰めものになりすぎたのでしょうか。
でも脇などをみるとやや黒ずんでいて、この子はもともとそういう皮膚の体質なんでしょう。
びらびらも含め甘噛みしたり、舌を差し込んだり。
愛液の匂いは他の大人の女と違い、いくら舐めても薄味のままで、下手に生臭くなくて舐めやすいです。
「ああん、ひいいん」
四つん這いのお尻を振りながら鳴いています。
そのままひっくり返してブラをずらして左右のおっぱいを堪能。
大きすぎないおっぱいは揉み応えもよく、やや黒目の乳首は感度良く
舐めたり吸ったりするたびに
「ひいい」といい声出します。
とにかく最初は普通のエッチをしようと、ある程度アイブをしてトロ目にしたところで
ゴム付きで挿入。
他の方の体験記のような、キツキツの少女のあそこ、ではありませんでした。
大きなビラビラに加えられるようにズッポリすぐに入り、締まりもそこそこ。
ただ、浅いのです。すぐに奥にたどり着いてしまう。もちろん自分が大きいわけではなく。
「痛いっ!」
先は涙目です。
「だってしばらくはシテいないから、なれてない・・・・」
小声で涙を流すさきが、可愛くて可哀想で、
ゆっくり動いて奥を突かないように。
挿入中は目線を宙に泳がし、あまり声を出さず
「んん、んん、」くらいにしか反応しません。
「いくよ_ゴムつけてるから安心してね」
と囁くとうなずくだけ。
激しいストロークは避けて、まずはゆっくりとながい射精感を楽しみました。
「痛かった?」再度聞くと
「うん、、、私、小さいのかなあ、あそこ」
なんか自信なさげです。
ゴムを処理して一度休みます。若い時みたいに連続は流石に無理です。
ベットの中でイチャイチャ。
「さきと初体験しちゃった」
「うん」
「気持ちよかった?」
「わかんない。でもパパと一緒に入れるから嬉しい」
「そっか」
なんていいながら。
一度シャワー浴びて落ち着いてから、さきが
「ねえねえ、これつけて」
持ち出してきたのは、やはりおねだりされて買っておいて
SMの手枷足枷のセットでした。
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