さて、ベッドの上に戻ります。
手枷足過疎、口輪に目隠しされた
さきはM性を刺激され身悶えしています。
ただ、連続二回は無理な私の愚息はまだ小さいまま。
こう言う事態を考えていたのでオモチャを取り出します、
遠隔ローターなんですが小型バイブみたいに張り型がありクリのところもバイブが効きます。
いやらしくグチョグチョになってるおまんこを、ショーツをずらしておもむろにずっぷりをバイブをいれます。
「!!?んんー」かなりの快感がさきを襲っているみたいで、M字開脚のまま仰け反ります。
さらにはバイブのスイッチいれると
「ンハァ!ああ!」と声を漏らします。
手足をばたつかせ、くねらせ、身悶えする可愛い私のペット。
バイブのスイッチをいじってバイブパターンでの動きの違いが楽しい。
暫く放っておき、シャワー浴びてきました。
シャワーから戻ると、もうぐったりしています。
バイブを抜き、目隠し口輪をとると、目線がさだまりません。
「さき、大丈夫か?」
「はあぁ。 疲れたぁ」
とぼんやり。
でも何かその姿に欲情してしまい、愚息がムクムクと大きくなります。
「ほら、自分ばかり気持ち良くならないで、パパに奉仕しなさい」
目の前に差し出すと、気だるそうに咥えます。
「舌をもっと使いなさい」と言っても今ひとつ。
ここは時間もないしなと、サッサとゴムをつけ
グチョグチョになったおまんこに挿入
正常位は痛そうなのでバック試すと、
自ら腰を振り少しは良さそう。
「パパが好きか?」
「うん、、、好き」
「さきはパパの変態ニャンコだよな?」
「さ、さきは、、、パパの、、、ニャンコです、、、」
あまり欲情そそる言い方ではないですが、まだまだこれからだからと自分に言い聞かせて、さきの奥深くに、二回目をたっぷり放出したのでした。。。
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