いや、ご指摘の通り、軽いキスをフレンチキスって勘違いしておりました。もちろん最初は軽いキスからです。
でもこちらとしては若い娘の全てを貪りたいですから、すぐに舌をねじ込み、唾液も舌も吸い取りたいのでディープキスを求めました。
でもさきは、援交親父たちのおもちゃにされる事しかなかったのでしょう、キスに気持ちを込める、という感覚がないようで、舌は差し出しますが熱くお互い求め合う、と言うより、ただ口開けて舌を吸われてるだけ、って感じです。フェラもただ咥えてるだけ、挿入中は感じてるのか痛いのかわかりかねます。
この辺が、まだまた青くて硬い果実なんでしょうね。
はしょりましたが、1回目の休憩の後のシャワーで、さきは、アソコの毛を剃って欲しいって言ってきました。まえからせがまれていて、ブラジリアワックスが欲しいとか言ってました。
シャワー室で先程初挿入した幼いけどビラビラの大きいアソコの毛を剃るのは慣れていなく面倒な作業でした。
最初は私が剃ってましたが上手くいかないのを見て自分で剃り始めました。慣れた手付きで、綺麗なツルツルになっていく幼いおまんこ。お尻の穴の周りは自分では見えず
「パパ、剃ってぇ」と甘えた声で、アナルをクパァって開けてきます。傷つけないように丁寧に剃り上げてパイパンの完成。確かにこちらの方が舐めやすいですね。でも手際がいいから聞きました
「他の援交オヤジにも剃られた事あるの?」
「まあね。大体、女子高生を援交でホテルに連れ込み奴なんて、ロリコンで変態だからさ。」
吐き捨てるようにいいます。おそらく援交でこわい思い嫌な思いもしたんでしょう。それ以上は言いたがりません。
こちらとしては複雑な気持ちになります。それを察してか
「あ、パパは特別でから。もう他の誰にもさせないよ」
そう、願いますよ、本当に。
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