誤字脱字申し訳ありません。ナンネ投稿って後から編集できないんですよね。
ピンクの手枷足枷とリード付きの首輪をもってきたさきは
「ねえねえ、これであそんで」っておねだりです。前の援交親父にもそうされたのでしょうか。
でもいまは純粋に私に甘えて支配されたい、そんな感じなんでしょう。
「いいよ、さき。さきはパパのエッチで変態なペットだもんな」
「・・・うん」
そういってお膝の上に座ってきました。
まずは首輪をつけてみます。
頭には猫耳カチューシャ。白猫のランジェリーのさきは、おそらく猫になったイメージでしょうね、
首輪をつけて、
「じゃ、お散歩だよ。床に四つん這いになってごらん」
黙って言う通りに床に四つん這いになるさき。
リードを持って部屋の中を引っ張って歩いてみます。
従順な猫みたいに黙って四つん這いになってついてきます。
「あれえさきちゃん。本当のペットみたいだ」
「んーん、にゃん」恥ずかしそうに照れてごまかすさき。
鏡の前に立たせて
「さきちゃん、首輪似合うねえ。可愛いペットだ」
鏡の前で胸を揉んだり唇吸ったり、好き放題します。
「ふにゃん、、、」あまえて身を私に預けるさき。
「さあ、じゃあ、ちょっと手枷つけてみようか」
ベッドに横にして、ピンクの手枷と足枷をつけてみます。
肌に当たるところは柔らかいふわふわの手枷足枷にはベルトが付いています。
最初ですからあまり締め付けないように装着すると
「緩いんじゃない?」っと勝手に自分で締めて調節します。
両手両足つけ終わります。枷には鎖が付いていて、各々を繋げられるので
M字開脚になるように、仰向けにして上下の手足を鎖をつなぎます。
さらには口輪もあって、
「パパ、これもつけてよ」って言うものですから口輪もしますし、
同じピンクのアイマスクもつけてみます。
「ちょっと見えちゃうよ?」と-指摘しますから、拘束されるのが好きなんでしょうね。
手足を固定され口輪をはめられ目隠しさらたさきの姿。
この間までの女子高生とはとても思えない、変態な姿。
「さき、すごいえっちな格好だよ。足なんか広げちゃって。はしたないこだね」
「んんんん」
ショーツの上から、ぷっくり膨らんだあそこを触ったり舐めたりしてみると
私の可愛い子猫のさきは、
ベットの上で、ビクンビクン、って体を感じさせるのです。
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