少女との体験

つづきです。
なんだかんだで知り合ってから3ヶ月くらいたちちょうど夏休みだったので私たちは会うことになりました。
私の住んでいるところから電車で一時間くらいで、みずきちゃんの最寄りの駅で会いました。

そこには少し田舎臭い感じのみずきちゃんがいました。
私とみずきちゃんはコンビニでお菓子や飲み物を買って駅近くのラブホテルに行きました。
今思えば誰かに見つかっていたら大変なことになっていたので、、、、今思うと恐ろしいことしてました。

私ももちろん初めてのラブホでしたのでかなり緊張しましたが、前もって友達やネットでしらべていたので
割とすんなり入れてよかったです。

ホテルに入り私はみずきちゃんの身なりを褒めまくって
ベットの上でキスしました。みずきちゃんは初めてのキスでしたが
最初から舌をからめお互い求め合いました。

みずきちゃんはきもちいいといいながらもっと、もっとと求めてきていました。
私はそのままみずきちゃんのスカートの中に手を入れました。

下着は湿っていてほんのり暖かかった感じでした。
私は我慢できずに脚を拡げさせました。

すると薄い水色の水玉にパンツがかおをのぞかせました。
あそこの部分は色が変わるくらい濡れていましたし全体的に黄ばんでいて
おしっこのシミがついいていました。

私は顔を近ずけ臭いを嗅ぎました。
夏ということ、濡れてしまっているのと、おしっこのシミ
全てが混じり合って、、、正直かなり臭かったのですが私は興奮して無我夢中で
股間に顔を埋めました。

※元投稿はこちら >>