私は純粋に、ハルヤ君の事が好きでした。まだ子供だったけど、初体験がハルヤ君だったから、ここまでの事が出来たのだと思います。いつも少女漫画を読んでは、うんと年上のお兄さんみたいな人が彼氏になって、色んな事教えてもらいたい・・そんなHな願望がありました。そんな願望が現実になって、ハルヤ君との関係に夢中になっていきました。
あの日は・・ちょうど今頃の、寒い雨が続いた日でした。ハルヤ君も仕事が無くて、いつものようにHしてました。その日はなぜかメチャクチャ感じてしまってて、いつもより大きな声出ちゃってたかもしれません。
部屋のドアを誰かが叩きながら「オイ、ハルヤ、いんのか?」と男の人の声がしました。たまにはそういう日もあったのですが、いつもは2人で居留守を決め込んじゃうのですが、その日はカギをかけ忘れてしまって、ガチャッ!とドアが開いてしまったのです。
・・・ベッドの上でもろセックスしてる私たちを、茫然と見つめたその人は、「お、おい! お前。。。何やってんだ!!」と部屋に上がってきてハルヤ君を殴ってました。物凄く怒ってて、私はワアワアと泣き出してしまいました。「…すんません、石井さん、すんません・・・」 ハルヤ君は殴られて、口を切ってしまいました。
部屋に入ってきた人は、石井さんといって(30前くらい?)アパートの近所に住む、ハルヤ君の先輩にあたる人でした。私たちは正座をさせられて、特にハルヤ君には厳しく、「俺にはお前を預かってる責任があるんだよ!!」と本気で怒ってて、何でこういう事になったのか聞かれました。
私は泣きながら「ハルヤ君怒らないで! 私がハルヤ君の事、スキなの。。」と石井さんに訴えました。「とにかく、こういう関係はダメなんだよ、オメ~がしっかりしろよ!!」とまたハルヤ君の頭を殴ってました。「とにかく、もう、この部屋には来ちゃ駄目だ、沙雪ちゃんちには、今回の事は黙っておくから。」 そんな風に言われて
私は泣きながら家に帰りました。
ハルヤ君に会うのを禁じられて、私は家でずっと1人寂しく過ごすことになりました。気持ちも寂しいけど、あんなに気持ちのいいHもできなくて、仕方なく、1人Hですませていました。(この時に初めてオナニーを覚えました。)
年が明けると、ハルヤ君の姿も見なくなってしまって、アパートの人に聞いたら「田舎に帰ったよ」と聞いてショックで、哀しくて、泣いてばかりいました。
ある冬の寒い日。学校が早い日があって、またそういう日に限ってカギを持ってくるのを忘れてしまって。(どうしよう。。) そう思って玄関先に居たら「カギ、無いのか?」と、石井さんが話しかけてくれました。私は頷くと「俺んとこ、来るか?」と言われました。少し抵抗があったけどすごく寒いし、石井さんの部屋に行くことにしました。
ハルヤ君とは、雰囲気の全然違う部屋。大人っぽい雰囲気がありました。「そこ、座んなよ?」 私は言われるままに、座布団の上に座りました。石井さんは、砂糖が沢山入ったコーヒーを淹れてくれました。石井さんは、いろいろ話しかけてくれたけど、私の方が妙に緊張してしまって、はい、とかいいえ。。しか返事できないでいました。
話してるうちにふいに石井さんが「沙雪ちゃんてさ、ほんと、、小学生には、見えないね」って言われて。「ハルヤの気持ち、解らないでもないな。なんか、一緒に居ると、変な気持ちになる。。」 その時に、目の前に影が出来て。。え・・と思った時には押し倒されてました。
嘘でしょ。。。なんで、、そう思った時はキスされてて、あっという間に服を脱がされてました。「ぅわ、、すっげ、、」 私の胸を見ながらそう言って、むしゃぶりつくように舐められました。私は、すごく嫌なはずなのに、どうしてか、あまり抵抗しませんでした。それは、しばらくHしてない身体が、男の人を求めてた。。今思うと、そうだったのかもしれません。
石井さんはかなり強引にアソコまでも、太い指を入れたり、舐めたりしてきました。激しいながら、絶妙な指と舌使いに私はメチャクチャ感じてしまって、初めて、潮吹きしてしまったんです。。潮吹きなんて初めてで、おもらししちゃった!と思って、「ご、ご免なさい・・」って泣いてしまいました。
石井さんは笑って私の頭を撫でると、「これな、潮吹きっていうんだよ。ココがメチャクチャ気持ち良くなると出るんだよ」と言ってくれました。石井さんが「俺も、気持ち良くなりたいけど、でもなあ、あの時ハルヤに厳しく言った示し、つかないな」って笑って終わりにしようとしました。私は思わず「・・シて、、、」と石井さんの腕を掴んで言ってしまいました。
石井さんは、私のグチョグチョに濡れたアソコに、物凄く大きくなったペニスをズンッ・・と入れてきました。久々のペニス・・・しかも、アソコが裂けちゃう!?と思うくらい大き過ぎて、ちょっと奥まで入れられたら、もう子宮に当たってる!?と思うほどで。私はちょっとだけ恐くなって、また泣き出してしまいました。
石井さんは「・・すっげ、、キツ・・・」「まだ全部入ってないけど、壊れちゃいけないから」と少しずつ出し入れして、お腹の上に射精しました。
その日から私は、今度は石井さんとセックスするようになっていきました。石井さんはいじわるで、わざと焦らしたりするんです。それで私に「入れて」って言わせるんです。私はすっかり感じやすい体質になってて、イクのも潮吹き毎回で、ビニールシート敷いてHしてました。
当時小学生だった私のアソコには、石井さんのは大き過ぎて、ちゃんと全部入るようになったのは、中学に上がってからでした。石井さんとの身体の関係はかなり長く続いて、私が高3の春くらいまで続いてました。(うちが引っ越しをしたので。)
その間、同級生や少し年上の彼氏ができたこともあったのですが、Hが満足できなくて、石井さんに「ね~、Hしよ~~」って抱かれに行ったり。。そんな時、石井さんは「しょーもねー、Hな身体だなッ」って笑ってました。
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