法の整備が追いつく前に性欲が暴走してした狂乱の時代でしたね。
私はこんな無法の時は長く続かないと思い、一人でも多くの少女をと頂いていました。
当時は今のように制服のデザインも多様ではなく大体が紺色のセーラー服かブレザー。
制服の下は直に純白の生パンとお揃いのブラで、キャミソールなんて着けている娘はいませんでした。
思い出深いのは処女卒目的のJC3の二人組。前述のとおり二人揃って紺色のセーラー服の下は純白の下着で、生挿入を希望すると美人の方の娘がそれで良いから痛くしないで下さいと快諾。
不細工の方の娘は明らかに困っていましたが美人娘の勢いに押されて渋々承諾。
美人の娘は勿論のこと、生への抵抗が伺える不細工娘にもしっかりと何発も子宮に精液を注ぎ込みました。
美人の娘は正直顔だけで、体の方は不細工娘の方が数倍良かったです。生を怖がる娘に容赦なく注げる状況にも大変興奮しました。
終いには余りの出来事に娘二人が金銭のやり取りを忘れる始末。そそくさと別れ、やりたい放題やって料金ゼロ円。これが合法。恐ろしい時代でした。
こんな好き勝手をしてきた輩が今は声高に淫行撲滅を叫んでいるんですから、見る人から見れば何の説得力もありませんね。
※元投稿はこちら >>