素股性交にこぎつける事が出来たあの日以来、あろう事かわたしの眼の前でのクリトリスオナニーを、頬を赤らめ恥じらいながら披露してくれるようになった訳ですが、決して羞恥心が無くなって仕舞ったわけではありません。要は、サーヴィス精神の一環としてなのです。
なお、今宵、次の展開が訪れてくれました。それは初めてペッティングと云うか、口唇を駆使しての拙いオーラルセックスを男親であるわたしが娘のEに施して上げたのです。
Eは、初めて打ち寄せる快感の嵐に、小顔を上気させつつも意地らしく必死で堪えてくれて居ました。
でも、フェラチオとか手コキ等々は、まだ先のお預けなのです。 「親として、一気に無理まではさせたくはないですからね!!」
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