あれからというもの、娘は以前にも増してわたしとのお風呂を楽しみにしてくれて居ます。一昨夜の日曜日の夜も、お風呂場の鏡の前に立ってもらっての素股を、どちらが誘うでもなしに ごく自然としたわけですが、娘のEは、すっかり虜になって仕舞って居て、正面の鏡に映し出される自らのオメコの間から父親のペニスが出たり入ったりを繰り返すエロチックな光景を11歳の少女なりに愉しんでくれて居るようでしたし、浴槽の中で聴いたの話なのですが、小4の3月始めごろから親に見付からないようにコッソリ内緒でし始めたクリトリスオナニーも好いけれど、「パパとの素股も、オチンチンがオメコの筋を往復する度に、敏感な部分に擦れて何だか頭が真っ白になるほど気持ち好いの…!」と、素直に感想を述べてくれたのです。 そして遂に、昨夜の月曜日の夜のお風呂タイムでは、唯一の父親である私の前で、オナニーをして見せてくれたのには、正直言って驚きました。
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