「その張り裂けそうなほど痛い事って、もしかしてパパのオチンチンをEのオメコの穴に挿れちゃうセックスの事なの…?!?」「ああ、そうだよ。よく勉強して知ってるねぇ!」
「うん、同じクラスメイトでは無いけど今でも時々一緒に遊んだりお家に行ったりしてるお友達の真紀ちゃんが 高1のお兄ちゃんと、こっそりとセックスしてるらしいから、4ヶ月ほど前から聴いて知ってるんだぁー!」「でもねえ、オメコの穴が張り裂けそうに痛いのは、最初の6回目か7回目までだったって言ってたよ。」「それを乗り越えさえすれば、今度は気持ち好さの方が勝つんだって…。」「まあそれは、個人差が在る話だけどねえ…。」「そうなんだ!」「Eの場合は、どうかなぁ…??」「お風呂場ではまずいし、今度ママがお留守に時にでもEのベッドかリヴィングで試してみるかい??」「ウンウ! でも、もし我慢できないくらい酷く痛かったら、途中でオチンチンを抜いて止めてくれるって約束してくれる~ぅ??」「あぁ、無理な事はし無いって約束するよ。」「それまでに自分の指をオメコの穴に挿れて、慣らして置くと好いよ!」「初めは指1本からやり始めて、段々とオメコの穴に馴染んで来たら、その本数を増やして行くんだよ!!」「わかった!」「早速、今晩から指をオメコの穴に挿れて練習してみるよ。」「ああ、そういう風にして出来る範囲で前準備して置くんだよ…。」「うん!」「今日 お風呂上りにラヴローションというのをEちゃんに渡して上げるから、それを指に絡ませて膣に挿れてみると滑りが好くなるはずだからさぁ……。」「へえ~ッ、そんなのが大人の世界にはあるんだね…。」「指挿れに慣れて来たら、次のステップとしてディルドーって呼ぶのを買って来て上げるよ。」「ディルドー?」「柔らかい人工の皮膚で出来たオチンチンの形をしたおもちゃなんだよ。」「ねえ、Eの為に買って来て頂戴!」「ああ、指を挿れるのに慣れたら、買って来て上げるからなー!」「とにかく最初は、指でスムーズに出し入れ出来るように毎日慣らして行く事から始めたらいいよ…。」「ウン、このお風呂上りに、ベッドの上で試してみるねぇ。」「でも、あくまで無理は禁物!だからねえ。」「初めは一番小さな小指から始めれば好いよ!!」「解ったわかった!」「じゃあ、今日はこれで、お風呂上がろぅ。」「ウン!」
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