『同じことって、エッチ?』
怖がらない。警戒心も見えない。
『うん、ダメかや?』
『…………。』
『するで?』
正面に振り向かせると、膝まで下げたスクール水着が、絡まりふらつく。両手でささえて、そのまま片手を下ろし、おしりを撫でる。
『んっ、いやぁ…』
嫌がる『いやぁ』では無いと判断。そのまま後ろから尻の割れ目奥に手を差し入れる。
『…んっ……ん、……んっ、』
私の指の動きに合わせて声を漏らす。ヨシコ
弄り甲斐がある。尻から手を抜き、撫でる様に太ももを通過し、正面からダイレクトに割れ目に指を這わす。
『……!ダメっ!!』
私の両肩に手を押し付けイヤイヤをする。
『駄目か?……うん、分かった。』
私は潔く手を引き、スクール水着を上げ、肩紐を掛け生地の乱れを整えた。
『いけんかったな。ごめんな』
農作業小屋を立ち去るタイミングを測っているとヨシコが私に抱きついた。
『なぁ~んかい?ヨシコ』
『嫌いにならんで……また今度ならいいけん。』
心踊る小学女児の言葉。
『うん、ほんならな、またやらや。』
次、また会う約束をして私はヨシコを残し農作業小屋を出た。
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