エッチが無くても日課のジョギングでヨシコと顔を合わす。
最後まで一言も話さず終われば、他愛も無い雑談をしながら走る。と決められたパターンは無い。
果たして、ヨシコとの家族は知っているのか。私が末娘と毎朝一緒にジョギングをしている事を。
そして、姉達同様に毒牙にかけられそうになっていることを。
主導権は私にあった。年長だから、当然と言えば当然なのだが、ジョギング途中、私が末したい時、したい場所でヨシコは惜しみ無く裸を見せてくれた。
当然、触らせてくれる。どうやら青山家の女は性におおらかな血筋らしい。姉妹丼、三杯目のオカワリが出来そうだ。
※元投稿はこちら >>