元スレ記載の通り、一応は「生得的な雪肌の持ち主」である11歳のEなのだが、そこまで可愛いタイプの女の子では無く、単に小顔で好奇心盛りな少女でしかないと思う。
それと挿れ始めて10回近く/3週間ほどこなした辺りから、不思議とスムーズにエッチする事が出来るようになった記憶がある。ちなみにEの処女膜は、最初に静止画で写メした頃は中央左寄りに直径7ミリくらいのちっぽけな穴が開いているだけの佇まいだったが、足掛け3ヶ月目の今では、抜き際とかには膣口がポッカリとあいてしまっていて、それなりにセンチメンタルなムードをもたらす。 加えてEのバギナは、奥の方よりも入り口に近いGスポットの辺が気持ち好いようで、いつも照れながら対面騎乗位をしてくれるのだが、膣の浅いポイントで抜き挿ししてくれる事が断然多い。 まあ俺としてもキツキツの筒穴でカリを確実に擦ってくれる以上は、シッカリ逝く事が出来るだけに、文句は無い。
Eの誕生日がたまたま6月だったので「その日を目標に膣拡張+快感の植え付け」に励んだ成果が、今の彼女との官能的距離感だと思うのだが、実際はどうなのだろうか…。
ともあれ、5年生の成長途上にあるカラダに溺れる一方の俺だ。
要は「事前の膣口拡張」と「リューブゼリー等のローションよりも滑りが好い潤滑性アイテムでの行為前の充分な潤い」さえキチンと行った上で性交に及べば、すでに性器のパーツだけは成人女性と変わらない高学年である小5女児のマンコに大人チンポを無理なく挿れられるわけですよ。
わたしのEの場合でも、標準サイズの人より一回り径が細いもののカリのはみ出し方が大きなペニスの持ち主であったのに女子児童である彼女との初の行為時にも、そんなに悲鳴を挙げさせずに比較的楽に膣内挿入が出来たのですから………。 そんな感じで確か5回か6回目には、まだ「ぎこちなさ」こそ認められたと思うが「痛い!」とか「抜いて!」とか言わなくなって、都合10回目までには、前述の如く「ぎこちなさも薄らぎ終始スムーズに」結ばれる事が、実際出来たのですからこそ、今夜、自信を持ってここで書ける訳です。
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