『よし、終りだ!みんな、卒業おめでとう!』みたいなケジメで顧問の訓示も終わり、解散となった。
私は顧問がプールサイドから消えると、若狭妙子をからかった。
『お前、ずーっと幽霊だったに、今日だけ水着かい!?』
『いいでしょ?私だって水泳部位なんだから。』
『………しかも、その水着』
『仕方ないでしょう?コレしか無いから』
私と若狭妙子のやり取りを傍観するの他の男子部員
『ちょっと来い、お前らも』
私は若狭妙子の腕を下ろして掴み、引っ張った。そのまま、女子更衣室に入る。
『ほら、お前ら早く!』
もう、ヤルことは決まっていた。男子部員全員が入室したのを確認して、私は若狭妙子の胸を揉みキスをした。
『ンッ、』
『相変わらず、胸ペタンコやな』
肩紐を外に引っ張り一気に下げる。1年の体育祭練習の日に見た黒乳首が目の前に。
『ほら、お前ら、もっと近くに来いや』
集めた男子部員は若狭妙子の乳首とハイレグのはみ出し肉を交互に見比べる。
サービス精神が働き、私は水着を全部脱がさず、股間を競泳水着の生地腰に攻める。
『いや、恥ずかしい』
『ははっ、みんな見てるで?、ほら、ほら、』
無言で見入る男子部員。唾を飲み込む音が各所から聞こえる。
『ヤバいって、やめれや』
競泳パンツを下ろし勃起したぺニスを露にした私に部員の1人が言う。
まさかそこで止めるわたしでは無い。構わずテーブルに仰向けに寝かせた若狭妙子のマンコにぺニスをブチ込んだ。
『あーっ!』やはり、と言うか、当たり前に若狭妙子は処女だった。半端なく痛がって私の前腕に目っ一杯爪を立てた。
傍観している他男子部員も皆、童貞だってみたいだ。
挿入してからカックン、カックン、腰を振り続け、若狭妙子の中に出し、他の男子にバトンタッチ。
引き続きマンコを突かれている若狭妙子の口に再勃起したぺニスを私は若狭妙子の口に突っ込み、口マンコを堪能した。
1人、何回姦したのだろうか。全員が堪能した後、他の部員は蜘蛛の子を散らした様に逃げた。
私は若狭妙子に『文句言わずに皆にヤらせたのう』と言うと『……別に………最後だし』と、一言。
果たして若狭妙子は卒業記念のプレゼントをしてくれたのか、私の押しに逆らえなかったのか。
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