他の男子男子部位や顧問が来る前に片付け用途に私は若狭妙子のシミーズに手を潜り入れ乳首をツン、と触った。
若狭妙子の腰が逃げる様に引けたので、咄嗟にもう片方の手で彼女のお尻を押さえ引き寄せた。
キスも出来る距離。私は彼女の耳にハァハァ、興奮する吐息を聞かせ、乳首をチョロチョロ、お尻をまさぐりスカートを痴漢の様に手繰り上げブルマの上から揉み解した。
未だに若狭妙子は抵抗をしない。
『なぁ、感じてる?
『……………』
『なぁ!』
『……別に、何にも』
肩透かしもいいとこだ。だが攻める手は休めない。
ブルマの前に手を回して股間に指を這わせた。これならどうだ?と若狭妙子の顔を見るも無表情。壁の一点方向を見詰めている。まるで私の背後に誰かいんの?と心配になるほどに。
ブルマの腰ゴムを掻き分ける様に指を淹れようとすると、『ヤメて!それ以上は先生に言うよ!』
初めて若狭妙子の意思表示を聞いた。ヤメてと言われれば仕方がない。先生にチクられても嫌だ。
若狭妙子から手を離し、代わりに私のオナニーを見て貰う事にした。これも若狭妙子の同意無しに予告だけして勝手にズボンのベルトをカチャカチャ外し、ファスナーを下ろしてぺニスを見せた。
相変わらず悲鳴も上げなければ逃げもしない。ジーッと私の勃起したぺニスを見て佇んでいる。
私は自身のイチモツを揉み解したり、シコシコ縦にシゴいたり、若狭妙子に見せつけながらオナニーをした。
絶頂前に堪らず若狭妙子手を伸ばし平らな胸を無理繰り揉んでから引き寄せ身体を傍らに密着させ射精した。
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