ラブホの浴室は広く、カップルで楽に入れる大きさのジャグジーだった。
ラブホに着いたときから、ジャグジーはもちろん、備え付けのローションだの、
枕の付いたエアマットに興味深々だったようで、裸の優理は楽しそうだ。
シャワーで汗を流してやると、やはり恥ずかしいのだろう、
「自分でやるからいい」、と身体をよじったが、
ボディソープで泡まみれになりながら抱き合うと、興奮して乳首が硬くなる。
もちろんオレも興奮した。しかし、さっきより硬くない。
優理を風呂のフチに座らせて開脚させ、オレも隣に座り、
「さっきは乱暴でごめん」、と謝りながら、オレが汚したマンコを優しく洗う。
「ぜんっぜん!超気持ち良かった!Jinは疲れてない?」
「あのくらいで疲れたりしないよw」、と、少しだけ見栄を張る。
「後ろから激しいエッチされてみたかった・・あ・・ソコ・・いじっちゃヤダ」
マンコをいじると、ハアハアと、息を弾ませながら抱きついてくる。
オレはディープキスで応えてやる。
マンコを洗っている指先が、シャワーのお湯とは別の液体を感じている。
「洗っても洗っても、ヌルヌルが出てくるね」、と言うと、
「違うって!それJinの出したやつだよ!」、と優理は顔を赤くする。
クリを中指の腹で円を描くように優しくなで続けると、一瞬硬直したようになり、
次にガクガクとケイレンしながら「んんっ!」、と声を押し殺してイク。
「すぐイッちゃったね」
「ハァハァ・・自分で触るのと、ぜんぜん違う・・あ!(シマッタという感じ)」
「いつも自分でさわってるの?」、と聞くが、
優理は黙って答えない。オレもそれ以上は聞かない。そのかわり、
「オレは、優理の画像見ながら何回もオナニーしたよ」、と言うと、優理は、
「ありがと・・ちょっと恥ずいけど、うれしい」、と小さな声でつぶやく。
「今度は優理の番!」
元気よく立ち上がり、座っているオレの向かいにしゃがみ込むと、
手を伸ばしてボディソープを両手に取り、シゴキあげるようにしてチンポを洗う。
【イカせてもらったお返し】というよりも、なんだかリベンジっぽいw
右手で大根を洗うようにチンポをシゴきながら、左手はタマ袋を優しくなでる。
タマ袋はオレの弱点だが、続けて2回も優理の膣に射精したばかりなので、
簡単にイキそうになることはなく、気持ちに余裕があった。熱心に洗う優理。
シャワーで泡を流すと、優理はキレイになったチンポをじっと見つめていた。
そして、思い切ったように言う。
「く・・くちでやっても・・いい?歯が当たったりしないようにするから・・」
「は?」
「そういうギャグは要らないから・・」
「ごめん、ビックリしたんだよ。フェラしてくれるの?」
「やったことないけど親友の澄香(仮名)とバナナで練習した。澄香は31歳の
人にいつもフェラしてるから、いろんなやり方知っていて、私も負けられない!
澄香は31歳が射精した液を、いつも飲んでいるというので、自分もJinの精液
なら飲んでもいい(少しだけキモチ悪いけど)・・・」、と思ったのだという。
それを聞いて呆気にとられる。
どうリアクションしたらいいんだ。誰か教えてくれ。
平成最後の夏。15歳の少女の思考は、オレの理解を遥かに超えていたw
「澄香が、歯が当たると超痛いみたいだから気を付けなよって、教えてくれた。
イキそうになったら早く言ってね」、と言うと、優理は初フェラチオを開始する。
澄香という子から教えてもらい練習したという技術を、オレは黙って体験する。
ウラ筋を舐め上げ、片手で竿をシゴきながらもう一方の手でタマ袋をさする。
亀頭を舌先でチロチロとソフトクリーム舐め。それから竿を咥え、頭を上下して
口でシゴく。それをワンセットにして、何回も繰り返す優理。
そこに特別なテクは無く、(初めてにしては上手だ)、といったところだが、
懸命にチンポをしゃぶる姿は、本当に可愛く、そしてエロい。
フェラチオは初体験とはいえ、優理はすぐにコツを掴み、上達する。
オレの弱い部分を、舌と唇を使い刺激してきていた。
タマ袋が弱いことを知ると、ていねいに愛撫する。
「亀頭を舐め」「竿をシゴき」「タマ袋をさする」、の3点セットで攻める。
使い方を澄香に教えられたらしく、ローションまで使う。
チンポをヌルヌルにされ、優理の名を呼びながらうめき声を出してヨガるオレに、
「ね?優理のフェラ、気持ちいいでしょ?イキそうになってるでしょ?」
と、優理は余裕の笑みを浮かべている。楽しいのだろう。
腰の奥がムズムズしてくる。優理は(舐める)(シゴく)(さする)速度を上げてくる。
射精が近いことを悟った優理が、チンポから口を離して、
「ガマンしないで口に射精(だ)していいよ!Jinカワイイw」
と、射精を促してきた。
チンポと優理の口の間には、唾液の糸が引いている。エロい!
そして再び咥えられる。
「ああ!すごく気持ちいいぞ!もう!もう持たないよ!」
「射精(だ)して!・・出してJin!・・いっぱい射精(だ)して・・!!
飲んで・・飲んであげるから・・・っ・・!」
「もう・・出すぞ・・!優理の口に・・口マンコに・・っ!!うう・・ッ・・優理・・!」
チンポが・・腰が、びく・・ッ!びく・・ッ!と震える。ものすごい快感。
15歳に咥えさせて口内射精する背徳感で、頭がクラクラする。
3回目とは思えない量の精液が、しゃくりあげるように優理の口内に射出される。
優理は眼を見開き、大量の精液を喉奥で受けとめる。
「ん・・んんんんっ・・!」、と喉を鳴らして精液を飲み込む優理。
(飲まないでいい)、と言おうとしたが、あまりの快感で、すぐに声が出せない。
口元に付いた精液を手で拭う優理。まるで優理に捕食されてしまった気分だ。
確かにオレのほうが、優理に征服されてしまったのかも知れない。
優理のことが、さらに愛おしく感じる。
今日は何度でも、中学生の優理と激しくセックスしたいと思った。
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