優理にバスタオルをかけ、部屋を明るくして、風呂のスイッチを入れに行く。
「次はお風呂でセックスしたい」、とせがまれた興奮で、激しく勃起したままだ。
お湯のスイッチを入れるとき、シャワー横の大きな鏡に自分が映る。
驚くほどの角度で上を向いていた。マジで痛いくらい硬い。
風呂のスイッチを入れたら、いつのまにか裸の優理がオレの後ろに立っていた。
オレのチンポを見ながら、
「デカーーーい!」、と、目を丸くしている。いや、普通サイズなんだけど・・。
「わ!ビックリした」、と驚いたふりをすると、優理はキャッキャッいいながら逃げる。
「待てー!」、追いかける。つい最近まで陸上部だった優理は速い。
(さすが元陸上部だなあ)、と、アホのように感心してしまう。
ふいに優理がベッド横で立ち止まり、自分の脚のほうを気にしている。
どこかにぶつけたか、と心配したが、内腿を、白い液が伝い落ちているのだった。
急に走ったので、膣口から、さっきオレが吐き出した精液が逆流してきたのだろう。
「出てきた」、と呟くとオレに背中を向ける、ベッドに上がり、四つん這いになる。
全裸でいわゆる『orz』の体勢になり、ヘッドボードのティッシュに手を伸ばす。
白濁した精液を垂らした15歳のマンコが後ろから丸見えになる。実にエロい!
今まで見た、どんなエロ画像やAVよりもエロい!も一度言う、マジでエロい!
しかも、その精液を放ったのが自分自身だということも、興奮を加速させる。
オレは辛抱たまらずベッドに登り、優理の背中から覆いかぶさる。
「え!?何?」、ビックリしている優理を、バックの姿勢で押さえつける。
手を前に回し胸を触る。
「や・・やだ!」、驚き抵抗する優理。
「お湯が溜まるまでガマン出来ない。今すぐヤリたい。優理とセックスしたい!」、
と言うと、優理は抵抗をやめた。
顔は見えないが、なんだかうれしそうにしている。
「いいよ、ヤッていいよ。いっぱいして!Jin!」、尻を振ってセックスをせがむ。
優理を後ろから抱きながら、背中の下から上のほうに、ツツーっと舌を這わす。
「ひ~~~!キモチイイ!」 ピクつきながら感じている。
すぐ挿入せず、先端で膣口を軽く突く。
「あ!あん!挿れる?もう挿れるの?」
「すごく濡れてる」
「だって・・、さっきJinが出したから・・・」
「これ、オレのザー汁だけじゃない。優理の液も混じって・・」
と言うと、優理は恥ずかしがりながらそれを遮るように、
「だって、超気持ちいいもん!あのね、マジJinと会えてよかった。優しいし・・」
「・・・・」 今度はこっちがテレるw
「今みたいに強引にされるのも好き!」
「ちょっと激しくするぞ!」
そう宣言すると一気に貫く。ズブリという感じで、根元まで一気に深く貫く。
快感に、大声を上げる優理。
「バック初めてだろ?」
「うん!バック初めて!エッチな雑誌を読んで、バックでされるの憧れてた!
Jinにバックからして欲しかった。だからもっと強くしていいよ!」
激しい息遣いの中で、優理はオレにそう告げる。
優理の腰を両手で押さえ、激しく突きまくる。
「どうだ!バックいいだろ!?そら!そら!そら!そら!そらっ!」
突くたびに、
「ひいっ!ひっ!ひいっ!」と声を上げる様子は、完全な雌だ。
身体を起こすと、自分のチンポが膣に出入りしている様子が丸見えになる。
オレが腰の動きを止めると、優理は上半身を枕に突っ伏す。
枕を抱え込むようにして顔を枕に埋め、
「ひい~~!ひーーー!ひ~~!」、と、声を上げている。
枕がサイレンサーになってなければ、さぞかしデカい声を上げているだろう。
動きを止めたオレは、ヒイヒイ言ってる優理の右手を取り、性器が繋がってる
場所へ導く。そして、優理に結合部を触らせたまま、ゆーーーっくり動く。
「チンポがマンコに出入りしてるのがわかるだろ?」
「すごいすごい!!!!こんなおっきなのが入ってる!すごい~!」、
刺激に耐えられなくなった優理は、再び両腕で枕を抱え込みうめき声を上げる。
オレの方も大興奮。これ以上持続する自信は、とっくの昔に無くなっていた。
優理の絶頂を待たずに、先に逝ってしまいそうだ。
優理が枕から顔を浮かして、
「Jin!Jin!」、と切なそうな声をあげる。
これが最後だ、と、思い切り激しく突くと、優理がわめき声に近い声を発する。
こちらももう限界だ。
「うっ!あああっ!優理!優理!も・・もう・・出そうだっ!」
「いいよお!あっ・・ああ・・Jin!逝っていいよ!
さっきみたく優理のマンコに射精してっ!たくさん出して!」
「イクぞ!」
「ゆ・・優理も・・もうイキそう・・ね?ね?いっしょにイこ?
ああっ!イクイクイクイク・・ぅッツ!」
「おおおお!」
その瞬間、チンポを引き抜く。優理にとってオレの行動は意外だったと思う。
抜いたオレは、優理の膣口とクリトリスのあたりを狙って射精する。
遮蔽物がなければ、1メートルくらい飛びそうな勢いで精液が飛び出る。
優理の性器に、ビュククッ!と大量のザーメンがかかる。
「Jinの精液、アッツい!」、予想もしなかった快感に喜ぶ優理。
だが、これで終わりではない。射精中のチンポを、再び優理に突っ込む。
チンポはケイレンを続けたままで、残りの汁が15歳の膣内に勢いよく吐き出される。
「イクイクイク!」
「おおお!優理!おおおおっ!」
ふたりで同時に逝く。
さすがに疲れた。少しばかりぐったりしながら、
(風呂の準備が出来るころだから、シャワーで洗えばいいや・・)
などと思っていると、優理が元気いっぱいに、
「超超キモチカッタよっ!今度はお風呂で・・ね!?」
15歳はタフだった。
「はい・・が・・ガンバリマス・・・」
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