『チンコ、見せてみ?』
エロ本を見ながらズボン生地の上からでもハッキリ分かる勃起を見つけ、青山姉が私に耳打ちした。
表紙が英文だけの本は、まごうことなくエロ本だった。最初の数ページこそビッシリ、英語辞典の如く文章で埋め尽くされていたが、すぐに少女の全裸写真のページに変わった。
作りとしては、ヌーディストビーチの案内本?みたいな感じだが、少女の裸しか無い。
当時はヌーディストビーチや文化、ロリータのジャンルを知らなかったが、シッカリ読みながら勃起をしていた。
『なぁ、早よ、いいがね!見せな!』
強引にズボンを脱がされパンツも剥ぎとられる。
『・・・・青姉ちゃん・・』
『ほら、やっぱり勃起しちょった!』
『そら、するわな』
『エッチだけんな』
『・・・・・・・』
『隠さんで、見せてみ!、手を退けて!』
この前のレイプ紛いの御返しとばかりに、強気の青山姉。私の情けない半裸姿を見て『あははは・・・』と笑いながらぺニスを摘まみ、左右にプラプラ振った。
『エロガキ、エロ本男、変態男子、』
呪文の様に歌いながら私の顔を覗き込む。
『・・・あ、青姉ちゃん、青姉ちゃん、』
『な~に?変態君、』
『もっと・・・』
『ん~?、何?、聞こえん~』と、意地悪な青山姉
堪らず、私は青山姉のスカートに手を退けて伸ばす。
『なっ!ヤメない!変態!』
オチャラケてるのか真面目か分からないトーンの青山姉に手を払い退けられた。
しかし、ぺニスはシッカリ握られている。
『ホラ、ホラホラ、エロ本男、変態男子、』
シコシコ、と言うよりは、ゴシゴシ、グリクリッ、って感じで弄られ続けた。
いつ終わるのか、と思っていたら、青山姉は片手で私のぺニスを弄りながら、もう片方の手で自身のスカートの中に手を入れパンツを脱ぎ始めた。
腰を巧みにクネらせパンツを脱ぎ終えると私の上に跨ぎ睨み『エロ、エロエロ、エロエロエロエロ!』と連呼を始め腰をくねらせた。
ぺニスに密着した青山姉の陰部がマッサージするかの様に絡み付く。
もういいのかな?と思いながら、シャツの上から乳首辺りを舐めてみると、青山姉は自らシャツを脱ぎ、シミーズの脇から乳首を露出し
『ホラ、これ、』と私の唇に突き出し舐める様に促した。
チュパチュパ舐め続けていると『あー!もうダメ!、ホラ、やろっ!しよっ!』と声をあげ、畳に仰向けに倒れて股を広げて私にコイコイ、と手招きする。
求められて、やらいでかっ!とばかりに私は青山姉に覆い被さった。
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