ベッドの真ん中にやさしく降ろしてあげるとAVを見ながらの愛撫のおかげか、ほっぺたをほんのり赤くして、恥ずかしそうに微笑んでいる。
そんなのんちゃんがとても愛おしくて、上から覆いかぶさり、かわいい唇にキスをすると、抵抗することもなく目を瞑ってうっとりしている。
もう一度唇を重ね、今度はゆっくりと舌を口の中に入れていくと、先ほどのAVを覚えているのか素直に口を開け、受け入れてくれた。そしてお互いの舌は惹かれあうように、絡み合った。
一度顔を離すと、照れくさそうに微笑んでいる。たまらなく可愛く思えてのんちゃんを強く抱きしめた。のんちゃんもまた、僕の背中にうでを廻し、強く抱きしめてくれた。
そのままごろんと転がり、上下を交代してまた見詰め合うと、こんどはのんちゃんのほうからキスをしてきてくれた。しかも今度は自分から舌をぐいぐい入れてきてくれる。
「もう完全に気持ちの準備ができてるなぁ~」などと考えながら、しばらくのんちゃんとのディープキスを楽しんだ。
お互いの唾液が程よく混ざり合い、気持ちも高ぶってきたのを見計らい、またのんちゃんをベッドに寝かせ、ガウンの紐を解いて前をゆっくり開いた。ガウンを脱ぎかけというシチュエーションがたまらなくエロい。
改めてのんちゃんの体をじっくり見ると、ほんとに幼い。仰向けに寝ていると、ほんとにまったくといっていいほど胸は膨らんでいない。改めて可愛いおっぱいをやさしく触ってみる。真平らに見えてもやっぱり女の子だ。
可愛い乳首の周りだけしこりのようにちょっと膨らみ始めている。そんな右の乳房を手のひらで円を書くように触りながら、左の乳首をなめてみる。
一瞬ぴくっとしたが、その後は静かにしている。「どう?どんな感じ?」と聞くと、「ん~・・・ちょっとくすぐったい。・・・でもきちいい」初めての感じに戸惑っているようだった。
「今からもっともっと気持ちよくしてあげるからね」と、舌をおっぱいから首筋、そして徐々に下の方へと移動させていった。
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