>>6の続き
青山姉も桑谷の瑠美姉さんも、リードしたがる中学生だが、コンドームの扱いに悪戦していた。
『・・・・・なぁ、それ絶対着けないけん?』
待ちきれない気持ちが言葉に出た。
『着けてヤるけん、連れて来たがね。待っちょれ』
コンドームに、あーでもない、こーでもない、とガチャガチャ言っている中学生二人に挟まれ下半身裸の私
(小学六年生)
なんか気分もアソコも萎えて来そうなので
『・・・・・なぁ、もういいがね、』
と、言って青山姉の腰に抱きついた。
『あ、コラ!』
構わすスカートの中へ潜り込み、パンツの上からお尻の割れ目に顔を押し付け鼻の頭でグリグリさせる。
『瑠美ちゃんの前で・・・あっ、ヤメ、・・いや!』
どうせ瑠美姉さんと二人で私を犯そうと企んでいたんだろ?と思いながら無言で青山姉のパンツを脱がして、上体を起こすとキスをしながら胸を揉んだ。
『ハァ、ハァ、』腰を押し付け、そのまま挿入。
『あー!、ちょっと、強引!やっ、スキンを、あっ、』
もう、止められない。ガックン、ガックン、腰を突き『青姉ちゃん、青姉ちゃん、青姉ちゃん、』と連呼しあえなく放出。
瑠美姉さんを見ると呆然と見ているので、
『お姉ちゃんもサセてくれん?・・・スキンやったらサセてくれる?』
『いっーーー、たぁーーーい!!』
指で解し、よく舐めたのに、中からバルトリン氏液が溢れない瑠美姉さんに待ちきれず、ぺニスを捩じ込んだ。渇いた痛さでは無く、処女喪失による痛み。
『ゆっくり動かすで?我慢してな、瑠美姉ちゃん』
ユッサユッサ揺らす身体。
『瑠美ちゃん、痛がるけん、優しくな?野菜してな?』
私の時とは違うんだから、とばかりに青山姉が私のお尻を押さえる。
フォローになっていない。女子とセックス中に横から尻を押さえられるなんて初めてだから、なんか燃えて、余計に腰の動きに拍車がかかる。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・』
『いいっ、瑠美姉ちゃん、いい!』
『やめてあげて!やめてあげっ、て!』
なんか、外面は間抜けかも知れないが、その時、私はえらく燃えた。
ゴム付きで初の射精。瑠美姉さんのマンコから抜き、使用済みコンドームを剥ぎ取り、青山姉にもう一度アタック。
勃っているうちならコンドームも着けやすい。からと青山姉にコンドームを着けて貰ってから再度の挿入。
横を見ると、処女喪失したばかりの瑠美姉さんが胡座をかいて自身のマンコをしきりに気にしていた。
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、・・・』
私は青山姉を突きながら
『瑠美姉ちゃん、痛かった?・・気持ち良かった?・・どっちだったかね?』と質問してみる。
『・・・痛いわね。・・もう、』
自分でマンコを開いて、チリ紙で叩く様に拭いている。
『あっ、あっ、いい、いい、○○、いい、気持ちいい!』私の下で喘ぐ青山姉。
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